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クトゥルフ PC作成ツール
水音 莉々珠
ID:4127041
MD:3eb3c84411da1ddc83b265cdbce1a7fd
水音 莉々珠
タグ:
おむつわーるど
夏にバイバイバイグッバイ宣言
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
みなおと りりす ラッキースケベ体質 双子の姉がいる ぽわぽわしてて誰にでも優しいが、コミュニケーションは少し下手。 出来ることは仕事と手当てだけ。他のことは不器用なのでできません。 「私に何か御用でしょうかぁ…?お役に立てるかはわかりませんけど…」 「手当てならお任せください。きちんと適切な処置で痕が残らないようにしましょうねぇ?」 「………あまり保健室に入り浸るのもどうかと思うんですがぁ…?」 */ 小さい頃は姉の莉々夢とずっと一緒にいた。毎日手を繋いで散歩をして、同じご飯を食べて、一緒にお風呂に入って、一緒に寝て…。 何をするにも一緒だった。 莉々夢のことを「りりちゃん」と呼び慕っていた。 莉々珠は引っ込み思案で、自分ではあまり行動に移せない性格だが姉の莉々夢は逆で、何事も自分から進んでやるタイプだった。 その莉々夢に莉々珠は憧れていた。自分もりりちゃんみたいになりたいなって、ずっと思っていた。 りりちゃんの隣で、りりちゃんのことを一番近くで見ていたかった。 とある夏の日、両親の離婚でそれは叶わなくなってしまった。 離婚の理由は父が莉々夢に性的暴行を行っていたから。 莉々夢は性的暴行を行われていてもいつも笑顔だった。「大丈夫」と私の頭を撫でてくれた。 父はなぜか私には手を出さなかった。今となって気づいたが、きっとりりちゃんが守ってくれていたんだと思う。 時折隣から聞こえる生々しい音に私は怯えていた。 その音が聞こえるたび吐き気に襲われていた。 耐えれなくなった私は、そのことををお母さんに言ってしまった。 言ってしまったのが間違いだったんだと思う。 りりちゃんの手を、私が離してしまった。 お母さんは何度もお父さんに訴えかけた。でも、お父さんは酷くなるばかり。 遂にはお母さんにも手を出すようになった。 でも、でもやっぱり。 私には何も起こらなかった。 私にできるのはりりちゃんとお母さんの手当てだけ。 でも手当てをしても傷は増えて行くばかり。 痺れを切らしたお母さんはお父さんに「離婚してください」と願った。 何度も、何度も何度も何度も何度も。 額から血が出るくらいに血に頭を擦りつけ、願った。 お父さんは笑いながら条件を出した。 「莉々夢を寄越すなら離婚してやる」 りりちゃんは笑った。 「あたしなら大丈夫だから。お母さんはりりを連れて逃げて?」 どうして?どうしてりりちゃんは最後の最後まで笑っていたんだろう。 どうして私はあの時、りりちゃんの手を握ってあげなかったんだろう。 私のせいでりりちゃんは、悪魔に連れていかれてしまった。 お母さんは何度も謝っていた。りりちゃんにごめんねって、何度も何度も。 あの時からお母さんも狂ってしまった。 そんなお母さんと今はふたり暮らしをしている。 お母さんは精神病にかかってしまっている為、身の回りのことはすべて莉々珠がやっている。 昔からの慣れで手当てなどが上手くなったが、実際はとても不器用。 将来の夢は医者になること。そして、お母さんを治して、りりちゃんを迎えに行きたいと願っている。 実際、性的なことがトラウマ級に苦手。 そういう授業を受けるだけでも吐き気がする。 でも、他の人がそんなことになるくらいなら…と莉々夢のことを思い出し、自分が変わりになる精神。 ラッキースケベも本当は苦痛なのかもしれない。 でも、りりちゃんに比べればこんなこと。 誰も嫌な思いなんてしちゃいけないんだ。 男の人が地味に苦手だが克服するための道具だと思っている。 オカ研の人はもう慣れました。 そして、夏が嫌い。 「りりちゃん、必ず私が迎えに行くからね」 「もう犠牲は生ませません。それくらいなら私が受けます」 */ イメージソング ➷ [Baby UFO] 🔗https://www.youtube.com/watch?v=LSJtAS8003s 「あなたを迎えに遠くの星から来ました」 [人質交換] 🔗https://www.youtube.com/watch?v=d_svmw65Mgk 「忘れたい思い出が人質だから いつでも殺れること覚悟しといてよ」 2-3:『親の七光り』……信用+20 4-5:『不思議ちゃん』……突拍子もない発言で周囲を騒がせることがある。+60
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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