タグ： みそくん

都内在住の会社員。 性格は几帳面で生真面目。 コミュニケーションを取るのが苦手。雛森 渚が好き。 好きなもの:ルール・マニュアル・清涼飲料水・1人で何かに夢中になること 苦手なもの:わいがや・おしゃべりすること・それによる沈黙・1人で何もしてない時間 小さい頃から“いい子”だった。 親の言いつけも、先生・先輩の言うこともよく聞き、ルールを守って生きてきた。 しかし決して優等生ではなく、何か光る才能もない。 人と喋るのが苦手(空気を読めずに雰囲気を壊してしまうことを極度に恐れている)と自覚した中学からは、 自分から話しかけることをしなくなり、自然と友人と呼べる人間は減っていった。 大学をでて社会人になると、私生活での人間関係はほぼなくなってしまった。 自分の“いい子”というのは、誰かにとって「都合のいい人」という意味だと気づいたのは大学も終わりの頃だったか。 「手間がかからず、和を乱さない。」、人から定義された領域を犯さない、それだけしかしてこなかった。 人間にとって、人生にとって大切なことは、自分が留まってきたその領域の外にあったのではないか？ それに気づいた瞬間、目の前が真っ暗になる思いだった。 自分のしてきたことの愚かしさ・虚しさに打ちのめされた。 自分という人間が醜くて思え、激しい自己嫌悪が襲う。 人に人として必要されず、人と人として関われない。今更行動を起こそうにも、何もかもが怖い。 人と友人以上に関わろうとすると胸が苦しくなり、続けると涙がこぼれる。 　 もうこんな世界にはいたくない、自殺を考えるまではそう長くなかった。 しかし、自分に刷り込まれた規律意識や怖さが邪魔をし、 幾度も自殺しようとするも死ぬまでには至らない。 「あぁ、死にたいな。こう考えている自分も嫌いだ。早く死にたい。」 ※シナリオ「海が枯れるまで」HO1 「あなたはとても美しい自殺志願者である。」 ■APP18の 美しい容姿である ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は 20歳 以上 である ■都内在住 ■探索者は自殺したいと思うほど、この世にとても絶望を感じ 、 追い詰められている。 必ずそういった設定を付けるようにしてください。 死に場所や 死に方を 日々模索しており,その為手首や首元、身体のあちらこちらに自傷行為の痕がある。 (アイコン や立ち絵 には痕を描かないように お願いします ) ■セッション開始は日常後、見知らぬ砂浜で 目を覚ま します 。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ