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/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / 　◆ 良川 尚貴（よしかわ なおき） 　　ビジネスマンベース 　　職業特記：<経理>に+10％のボーナス 　 　　‣ とある会社の社長息子。そこで社員として働いている。 　　　外面はいいが内心他人を見下している。自分以外のことを信用していない。 　　　社長の座をどうにかして奪おうと画策中。 　　　大切なもの：オーダーメイドで作らせた時計 　　　仕事：一人称「私」　二人称「あなた」「○○さん」 　　　素　：　　　「俺」　　　　「お前」 　◆ 特徴表 　　‣ 親の七光り(2-3) 　　　名家の出身。または親が有名人なのかもしれない 。 <信用>+20％ → 父親が社長 　　‣ 格闘センスの持ち主 　　　素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率が50％ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 　◆ 不定の狂気 　◆ 後遺症 　　‣罪の残滓／今後嘘をつく度にＳＡＮチェック（０／１）が発生する。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 　◆ 通過シナリオ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 　　！AF/呪文/魔導書！ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 　◆ AF 　◆ 呪文 　◆ 魔導書 　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 　！以下、（非なるものの目）バレあり！ 　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 　ＨＯ：４２５　リーダー　 　ＥＤＵが＋１される。上限以上にはならない 　推奨職業：ビジネスマン（家業によって変更可能・要相談） 　あなたは男性である。高校時代は仲良しグループのリーダー的存在であった。 　現在、あなたは父親が経営する会社で働いている。仕事ぶりは優秀で社内での信頼も厚い。 　学生時代も、社会人になってからもあなたは自分に自信があるためどこでもリーダーシップを発揮してきた。 　時にはそれで反感を買うこともあったかもしれないが、自分よりも『下』の人間の言うことを気にする必要はない。 　充実した日々を送っているあなただが現在ある問題を抱えている。 　両親が組んだ縁談話が順調に事が進み、結婚の話が現実的になってきてた。にも関わらず破談となってしまったのだ。 　理由は『何者かが高校時代のあなたのことを縁談相手に話した』ことである。 　悪質ないじめ行為を働いていたことに加え、悪意があるとしか思えない作り話までまじえて。 　誰にそんなことを聞いたのかと問えば「私の大事な友達から。教えたらあなたに何されるかわからない」と一蹴されてしまった。 　両家での話し合いで、あなたは縁談相手やその両親から「そんな男だったのか」「見損なった」「ろくでもない奴に娘はやれん」と罵られ、あなたのプライドは酷く傷ついた。 　問題は破談になったことが社内で噂になっていることだ。どうして破談になったのか、陰で面白おかしく語られていることにあなたは気づいている。 　こんなことになったのも縁談相手にあることないこと吹き込んだ何者かのせいだと、あなたは顔も名前も知らない相手に日々苛立ちを募らせている。 / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /

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