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▌『MAGGY889』HO2 ────────────────────── ▌name : Lau(ラウ) ────────────────────── ▌ 「」 ◆詳細 ────────────────────── ▌特徴表 : ◇5-1 動物に好かれる 　└独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ────────────────────── ▌職業ベース : ◇看護師 　化学、生物学、応急手当、言いくるめ or 説得、薬学、心理学、聞き耳、目星 　化学▶︎精神分析 　心理学▶︎ほかの言語(英語) ────────────────────── ▌HO2 実験の犠牲者 あなたは物心ついたとき 実験施設のような場所にいて 人体実験を受けていた 謎の薬品の投与、人体へ殴る蹴る電気を流されるなどの暴力を振るわれるなどが日常だ。 耐えきれなくなったあなたは実験施設からどうにかして逃げ出した。その過程は忘れたが研究所を逃げ出したのは10年前である。 脱走後あなたは行く当てがなく流されるように裏稼業の道へと入ることを選ばざるを得なかっただろう。 殺し屋として活動する中あなたは秘められた能力と意外な才能に気が付いた。 あなたはひどく力が強く、それでいて体内の血液が黒いのだ。 それらは身にまとわせれば鎧のような強度を持つ。この能力で命を救われている。 あなたは拳銃によるダメージが半減される。 加えて不思議なことに時折自分を助けるような声が聞こえてくることがある。 今現在に至るまで仕事を続け殺し屋としてそちらの界隈では有名な殺し屋にまで上り詰めた。 危機的状況は何度かあったがうまくやれているはずだ。...しかし3日前に部屋に突然天使を名乗る<HO1>がやってきて仕事を妨害しようとしてくる。 さっさと殺して終わりにしようと思ったが、なぜか攻撃が当たらないのだ。めんどくさくなって結局殺せずにいる。 勝手に居候までし始めた<HO1>の図々しさを感じながらもあなたは次の依頼のことを考えている。 今度開催されるスコッピオ・デル・カッロ(復活祭)に参加してそこでターゲットを暗殺しなくてはならない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ あなたはSTRが18で固定/<拳銃><ライフル>の技能に+40 また事前に武器を所持することが可能であり拳銃は3つまで、ライフルは1つまで好きなものを指定できる。 普段は重火器を隠す必要があるため大きな武器を持ち歩く場合カモフラージュが必要だろう。 ※楽器ケースに入れて持ち運ぶなど 年齢は15歳以上40歳以下で作成すること。 　

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