タグ： 大正

■人物 ぶっちゃけサイコパス。 見た目清楚で良い人そうな雰囲気、外面は実際良いのだろう。 中身は独善的で他人をゴミか何かとしか考えていない。 ただしそれは赤の他人の話であって、家族や友人、日常的に触れ合う人々には「できるだけ幸せになってもらいたい」と心の底から思っている。「そして自分がその幸せを壊したくはない（から私の邪魔だけはしないでね）」というのも本心だ。 知的好奇心が非常に旺盛、特に人体、細かく言えば痛みに関する事柄への興味が強い。 具体的にはどうすれば痛みや恐怖を最大限に与えられるか、どこまでやれば人は限界を迎えるのか。 職業や技能はオリジナルのため後述する。 ■家系 御法の家はその名が示す通り「法」に携わる者が多い家系だった。 正確には「法を定め周りを治める」「法に則り裁く」事を生業としてきた。 それは時代も性別も関係なく、強烈な教育が施され、確かな実績を重ね、周囲からの評価を得てきた。 しかし次第に権力に溺れ、敵対する存在を許さない、そんな有様に成り果てていた。 政府や警察にも息のかかった者が多数おり、自分たちの安寧と快楽のみを追求している状態である。 「綾は御法の集大成のような娘だ」と祖父は語る。 ■職業 普段は父の秘書のようなものをしているが、表の姿。 父と警察内部にコネがあり、拷問や取り調べをする際に出向している。 趣味半分、手腕の評価半分と言ったところ。 穏やかに、陰湿に、心を抉るような様は特高に引かれるレベル。 殴る蹴るなんて野蛮なことはできませんわオホホ。 イメージとしては特高に医者を足したみたいな感じ。 どこまで職業技能にして良いか悩んだので、特高をベースに弄ってみました。 特高ベースの理由は、拷問してるキャラにしたかったからだけです。 それだとあんまりなので、フレーバーや表向きの職業も添えて少し紛らわそうかなという感じ。 参考（https://fgate.cyber-ninja.jp/teito/CoC_teito_pcs.html） ＜言いくるめ＞　そのまま採用、キャラコンセプトに最も適している交渉技能 　　＜聞き耳＞　そのまま採用、細かいことまで聞き逃さない 　　　＜目星＞　そのまま採用、細かいことまで見逃さない 　　＜心理学＞　そのまま採用、相手を痛めつけた時にどう感じているかを考える 　　＜医学＞　医学の知識を総動員して拷問（尋問）してるイメージということで 　　＜英語＞　この時代に医学系の言語がまったくないのは不自然なので取得 ＜ドイツ語＞　同上、ぶっちゃけ好き勝手作るペナルティでP消費してる感もある ＜精神分析＞　ここまで欲張るのはどうかと思ったので興味Pで取得 　＜図書館＞　この設定で取得しない方がおかしい 　＜生物学＞　フレーバー 　　＜薬学＞　同上 ■特徴表 大正時代のキャラクターの為、なし。 ■特記 ■不定の狂気 ■クリア済みシナリオ ■遭遇済み神話生物

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