タグ： セクハラ卓

はばかりみこと 大学では宗教学を学んでいた、親の影響でキリスト教の信者 シスターとしてヴァチカンにいた。イタリア語は特に覚える気は無かった。英語で通じるし カトリックで彼女の先輩曰く死んだプロテスタントだけがいいプロテスタントだ。らしい チェーンクロスはその先輩に非力でもイタリアンマフィアから自分を守るすべ、と習った。 日本に帰国してからはシスターとして活動しながら東京でひとり暮らしをしている 家事は最低限できるので女子力内未婚同盟とは無縁、シスターだからねシスター チェーンクロスは左手に巻いてある 修道服だからねばれないばれない 私生活では流石に巻かないけど寒い時期ならコートの下に巻いてる ・彼女の武装 チェーンクロスについて 分銅鎖に近い武器で先には聖印が刻印されている、グール特攻の武器。 振り回したりなぎ払ったりする、ダメージ1d6+2 相手の武器を絡め取ったりもできる 宗禅に怪力彼女ができた、それを見て美琴が思ったのはこの不幸先輩彼女もろとも事件に巻き込まれてどちらか死んだら 片方えらいことになるんじゃないか、と。私が救えば信者二人ゲットかしら、なんかあったら助けに行かなきゃ 現在は嵯峨崎についての調査をしている、とある事件で処分していなかった装置の行方を追っているようだ 【首切り温泉】 池沼とアホ新聞記者と温泉に行く、温泉巡りが趣味になった神話生物とであったりした アホが餌にやられそうになったけどキリスト教の加護のおかげでなんとかなった みんなキリスト教になろうな 【回る宙天】 友達の敵討ちに行ったら先輩がリア充になった、なんだこれは 【比叡山の呪詛】 シナリオの途中だったが仏教を殺せると聞き参戦した、比叡山に隠れ住む者たちにさらわれた美春と桐生太一を救うため向かう 探偵、行村露伴の運転する車にヒッチハイクして乗り込み隠れ里に乗り込む、襲い来る仏教をチェーンクロスでなぎ払い露伴の 拳銃で仕留めていく、悪魔かこいつらは、桐生、美春と合流後はロイガーを召喚しようと目論む坊主と対決 腕を切り飛ばしてもらえないかとKPに直談判するも意味がわからないから、と一蹴、実際そうである、私だって言われたら困る そして坊主を魔道書もろとも桐生のライフルで穴を開けられる、サヨナラ 帰り際に露伴がそこら一帯を燃やしてたが見てないことにする、目的は達成し、シスターとしては大満足であった 宗教学の本 宗教学徒歴史が 10成長 【キリシタンの遺産】 天草ののこした隠し財産を探すやからがいるとどこからか聞きキリスト教の宝を私欲のために使うとは.... 我らは神の代理人。神罰の地上代行者。我らが使命は、我が神に逆らう愚者を、その肉の最後の一片までも絶滅すること とつぶやき天草へ、そこであまりほかの参加者に関わらないよう動くもののあからさまに怪しいおっさん達をタゲる 夜土着信仰という聞き捨てならない言葉を聞き悪い意味でテンションが上がる 夜聖杯から泥が漏れる夢を見てこれは...聖杯戦争!?となる、個人的にはバーサーカーあたりが相性いいだろうなと思いながら朝を迎える 資料館で何やら不吉な情報を得てそこで地震が、スマホを開くと天草だけ、こいつは怪しいぜと例の池へ、そこではおっさんがお休み中 話を聞けば後藤だったかは死んだらしい。はいはいアーメンアーメン、そこで泥触手が襲ってくる、逃げるももうひとりのジジイが なおSANが回復した模様、ハルトから封印の方法を聞きこれは私がやらねば!!となる、顎とすやすやおじさんは帰った、まぁ懸命よね 件の家に突撃し、話が通じぬやからを一掃、おやすみなさい、中にはいりハルトにヒロインを拉致させることに成功 家探しを作家と行い大量の十字架を、魔術で清めへとへとになりながらも洞窟へ、そこでシアエガの残滓と遭遇 SANを20減らすもある意味狂信者の彼女には関係ない、回避盾しつつ拳が得意ではないもののある程度の戦果を上げる 事件解決後温泉で邪神の狂信者に出会う、彼女はどうあっても救われることはないだろうと思いつつ体を休める

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