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不知無　環（イサナ　タマキ） 【特徴表】 勉強家…EDU＋１ 珍しい技能…INT×５％ 【プロフィール】 担当…ベース 好きなもの…音楽、ザ・ウィンドフォールズ、おから 「バンド名」のベース担当 芸名はイサナ（仮）、ザ・ウィンドフォールズリスペクト 元「Ash/gray」のベース 元いたバンドでは方針や音楽に対する姿勢がかみ合わず燻っていたが 紅狼に引き抜かれ「バンド名」のベースとなる プライドが高く音楽に対する姿勢は真面目 好きな音楽がより良いものにする為ならば時間も労力も惜しまない 人付き合いがあまり好きではないのかどうでもいいと思ってるのか 口が悪く不機嫌そうにしていることが多い ザ・ウィンドフォールズの熱狂的なファンであり、メンバーには内緒のファンアカウントがあったりする（鍵つき） 【こっから下はロッ殺HO３ネタバレ注意】 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ３歳の頃原因不明の突発性難聴にかかる ６歳の頃、テレビで見たザ・ウィンドフォールズの演奏を感じて彼らのファンになる その後小学校に入学するも小学校低学年でロックバンドの話ができる子がそうそういるはずもなく 当時会話があまりできず引っ込み思案だった為か、あまり友達ができず 高学年のころには難聴の特異性や大人しい性格が災いして一部からいじめを受けるようになる １４歳の頃に難聴が突然治り、殊更音楽に傾倒するようになった。 突然治ったのだからまた突然難聴になるかもしれないという恐怖を抱えており 静寂が嫌いで音や人の話し声、歌声が好き いつも騒がしい紅狼には内心安心しつつ、冷たい態度をとってそばにいる いつか難聴に戻っても音楽にしがみつくつもりでいるが、万が一ろう者になった時はバンドを去ろうと思っている その時資金があれば役に立つかもしれないと副業（翻訳、手話翻訳）もしており結構な額の貯金がある 難聴故に音を正確にとらえるのが難しく、小学校時代は音痴だった 周囲に歌を嗤われてからは影で猛練習し、そこそこ歌えるようにはなったが トラウマ故か、それとも未だに満足のいくレベルに達していないのか人前で歌を歌うことはないし 元バンドメンバーも現バンドメンバーも知らない 【通過シナリオ】 『誰がロックを殺すのか』 同行者…紅狼五十四（Gt＆Vo.）、鳶川秋斗（Key.）、王生律（Dr.） 『52Hzの救難信号』（KPC) 探索者…鳶川秋斗 『会話しろ！』（KPレス） 同行者…鳶川秋斗 『スターズ・ロッキン・ミー！』 同行者…紅狼五十四（Gt＆Vo.）、鳶川秋斗（Key.）、王生律（Dr.） 『ようこそ、"カフェ searcher's"へ』 同行者…紅狼五十四（Gt＆Vo.）、鳶川秋斗（Key.）、王生律（Dr.） 【通過シナリオネタバレ】 AF 白い鯨のスノードーム いつの間にか部屋に置かれている。自室に置かれている場合にCON+1 AF 自分たちのグッズ/コースター カフェSearcher’sで得たあなた達の絵が描かれたグッズ。ちゃんと持ち歩いている時のみ、人類学+5(仲間のことをよく知れたため)

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