タグ： みりん

大学三年生　見た目はどこにでもいるチャラ男。 しかし、高校まではいたって普通。成績も普通。むしろ中の下の成績だった。いつも親に対して、思ったような成績も出せず、現実から逃げるように趣味に没頭していたことに対して負い目を感じていた。弟が2人いるが2人とも文武両道しており、とても誇らしくうれしいと思う反面、その反動なのか妬ましく、嫌悪の感情がある。大学に入ってから素行不良のような格好をすることで「兄」＝「周りの人間からの無意識な期待」という枷から外れ、趣味（オタク趣味）や勉強に没頭できるようになる。友達もそれなりにできた。しかし、陰キャループから脱することができず、友達の顔色を窺ってしまう等が目立つ。ネガティブループに入るととてもめんどくさい。某社畜でマイクを持った人と（内面の性格が）よく似ている。なので、少し病んでいる。 剣道：運動すれば多少陰キャ脱却できるのでは・・・？と思い、父が剣道をしていたので剣道をずっとしている。しかしなぜか足の遅さだけは改善しなかった。投擲：すーぐストレスがたまるため「ﾇｯｺﾛｽｿﾞｵｲ!!!」と言いながら六法全書を投げる。 精神分析：すーぐネガティブループに入るため自分を精神分析する。 （弟は二人とも死亡した） 感情の噴出（後遺症） もし屑の塊のような俺じゃなく、真っ当に生きていた弟の方が生きていたとしたら･･･そんな思いをこころのどこかに思っていた もう家族を悲しませるんじゃないぞ･･･これは今まで兄貴らしいところを見せられなかったから･･･これはその分だ･･･ ロスト　弟(次男坊)との成り代わりエンド　シナリオ:さいごのさいかいより

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