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戻橋魂緒（もどりばし・たまお）　個別振り：STR、POW、INT　配置換え：STR,CON 名前の由来：京都の一条戻橋（渡辺綱と安倍晴明の伝承がある）と二十八宿の鬼宿の和名、魂緒の星から。 ※魂緒の意味：いのち。生命。「玉」は「魂(たま)」に通じるところから、霊魂が身から離れないようつなぎとめておく紐の意から転じていう。息の緒。 職業技能は宗教家を参考。 神父服と和装が合わさったような黒尽くめの服装をした男。常時薄っすらと微笑んでおり、度々咥え煙草をしている。 幼少期より剣術（西尾山茶花の実家の道場）を嗜んでおり、背が高く引き締まった体をしているため、教祖の護衛として帯刀して側に控えている。 基本的に温厚で社交的で人当たりが良い態度をとっている。これは本人があまり他人に興味が無いので出来る挙動である。 一人称は私・俺。口調は敬語もしくは～だよ。～かな？等の柔らかい感じ。 教祖と二人きりの時だけ俺・ため口になる。 相談者に加害を加える者を殺すことに関しては特に罪悪感を抱いていない。 とはいえ、加害者が排除されて然るべき悪でもないことは理解している。人間の相性になど善悪は無いと理解している。 相談者にとって害だっただけで、他の誰かにとっては大切な人なのだろうな、と理解している。 その上で別にどうでもいいと思っている。 相談者のことも割とどうでもいい。 相談者はうちに相談に来て運が良かったね。加害者には、あなたのことで相談を受けたよ。運が悪かったね。くらいにしか思ってない。 基本的に教祖のことだけが大事。 教団の仲間も、教祖の信じる神様も割とどうでもいい。 何なら教祖が本当に力を持っているかどうかすらもどうでもいい。 自分が確かに教祖に救われたその事実だけで、それだけで魂緒はどんなことも出来る。 上品な見た目をしているが、一般男性らしくラーメンや焼き肉が好き。野菜は好きじゃない。

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