タグ： さすらいのサメとわしだきよかず

◆職業 基本ルルブ「作家」ベース。個人的な技能に「製作（小説）」、母国語が元から高く他の知識に充てたいので「母国語」→「医学」に変更。グロ描写書けるのは人体知ってるからこそかな。 ◆特徴表 動物に好かれる(5の1) 独特の佇まいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。（フレーバー程度なので気にしないでください） ◆設定 おちゃめ不摂生お姉さん。酒とタバコが友達。ニートか？と思われがちだけど実は作家で一回テレビにも出た売れっ子（？）小説家。 常に酒飲んで生きてる。18の頃にホラー小説が大ヒットした。花の高校生で小説家デビューしたから一時の有名人になったりしたけど2年も経てば忘れ去られた。ホラーの中に謎も散りばめ、描写も上手くてミステリーも行けるんじゃない？と担当に言われてホラーとかミステリー系の新作を書こうとしてるけどスランプ。書けって言われて書いてんじゃねえよ～～～～！！！自分が気持ちよくなるために書いてんだよ～～～～！！！！！自分の文章大好き～～～！！！！！！！！！！！酒おいし～～～～！！！！！！酒タバコガパガパ　裏路地の猫なでなで こんなだけど本の虫。なんでも吸収して取り入れてるから本が多すぎて、売れたと同時に実家から出て一人暮らししてる。紙の本が好きだからこそあんまり電子媒体に強くない。スマホのフリック入力ができない人差し指勢。字は綺麗だけど大体酒飲んでるからふにゃふにゃ。 ゲームも面白いらしいから後々の勉強として気になるけど、パソコンは文章書くだけに使ってるから怖いなあ～～と足踏みしてる。 この世界にはCoCで遊ぶ概念はないけど、この子の書く文章はクラシックシナリオに近い雰囲気。そういう感じのホラーが好き。 弟がいる。 ◆書いた小説について タイトル『天使の住まう家』 あらすじ： 隣に可愛い女の子が越してきた。単純な「ぼく」は、その子に話しかけ、よく遊ぶようになる。ちょっとたま～に変なトコもあると思うけど…気にならないんだ。かわいいし。 赤い向日葵。恋の唄。食い散らかされた柘榴。斧を持つ彼女。開かずの扉。 知らない方がいいこともあるとお母さんは言うけれど、ぼくは彼女のすべてが知りたいんだ。 ※グロゴアホラー小説。主人公の視点で物語が進むからまるで自分が主人公になったかのような感覚を味わえる。1ページめくる度に最悪が加速するから途中で読むのをやめる人も多い。 一行で言えば「明らかに異様な少女に恋をしてしまって日常が狂うホラー（純愛）。」結果的には「ぼく」は少女を殺してしまう。 ◆通過済みシナリオ ・旅館の捕食者 (HO2) ⚠️以下通過後のあれそれなのでネタバレがあります 男性恐怖症までには行かないけど肌の露出した服は着なくなったり 暗所恐怖症とかにもなってそう

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