タグ： ティン茶ロスの犬小屋

「仕事をしなければ生きていけない。人間は皆そうでしょう。だから僕は此処にいるんです。」 「ただ、出来ることなら裏方に回りたい。あの血の臭い、冷たくなる身体。どうしても父さんと母さんを思い出して嫌なんだ。 あいつがいなければ...」 【作成詳細】 職業ベース：クトゥルフ２０１５【ネット犯罪者】で作成 特徴表：愛書家 特徴表2：受け身 モチーフ花：シロツメクサ（クローバー）、トリカブト（花言葉はお互いに「復讐」） 誕生日：8月31日（誕生日花：クローバー） 好きなもの（追記）：魚料理はだいたい好き。焼き鮭と寿司が特に好き 【シナリオHO用メモ】 シナリオ「アイラスの双眼」 HO2：優秀な情報屋 ▶西本 リンとの関係について：同居人。信頼しているが弱みを見せまいと隠し事はしている。（人を殺すことやそれを見るのに慣れてないこととか 純粋にゴミメンタルなこととか....） しかし、10年もあれば多分なんとなくバレてそう（小並感） 【PCメモ】 HMUに所属する情報屋。しかし、彼自身居場所がここしか無いので働いているだけで、人を殺すことをあまり清く思っていない。というより、 正確には「人が死ぬ瞬間に慣れていない」。そんな自分にも嫌気がさしているかなり生きづらそうな男。 周りにはもちろんその事は黙っている。会社から追い出されたら居場所が無いので。 その原因ともいえる両親の死を未だに忘れられず、何度か思い出しては顔を真っ青にしている。 いつまでも忘れられることは無く、ひとまず生きる為にとこの会社で働き続けていた。 人の命を奪う行為にも慣れず、会社の合言葉も覚えられていないという状態だが会社自体の居心地は悪いとは思ってはいない。 同じ部屋の西本 リンのことも信頼している。が、もちろん弱みを見せたくないので西本 リンにも自分の弱みは全て隠している（つもり） （さすがに同居人なのでなんとなくばれてはいそう） HO1が入社してきたことに関してはボスの指示に従い共に動くことになったが、内心は同様と憎しみでぐちゃぐちゃになっている。 今の今まで忘れられなかった両親の死、その原因であるHO1が来たことに正直すぐにでも殺してやりたいと一瞬考えたが、 会社に迷惑が掛かることはしたくないので指示に従っている。また、上記の通り人を殺すことに未だに慣れず、殺人自体を少々恐れているも同然なため、 自分もHO1のようになってしまうのではないかと恐れて踏みとどまる節はある。できれば殺害以外の方法で復讐をしたいと現在は考えている。 【PL用メモ】 ・感情ぐちゃぐちゃクソメンタル男。おしまい！ HO1はシナリオ開始時点で入社するらしいので、最後の方は開始時点でこんなぐちゃぐちゃ感情になっていますという前置きの報告です（？） ごめんよコズミさん！（土下座PL）

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