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クトゥルフ PC作成ツール
ゆる(Yuru)
ID:4356775
MD:3fa73c43e070d7a374599a78597f3449
ゆる(Yuru)
タグ:
黎明期(ф)
SфRA-駒
SфRA-現代
秘匿出身(ф)
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■確認用項目 ・簡易紹介 ・キャラクター作成について ・技能について ・後遺症 ・呪文 ・所持AF ・所持、あるいは読んだ魔導書 ・通過シナリオ ■蛇足項目 ・おいだち ・人間関係 ・その他記録 ・追憶 ・遭遇神性や怪物 ※ふんわりワンクッション ※※※ 本キャラクターシートは、『赤ずきんの狩人』HO2「新人」の秘匿に対してのネタバレが多大に含まれています。 ※※※ ※※※ 未通過者・現行中の方は閲覧を控えて下さると幸いです。 ※※※ ___ 以下確認用 ___ ■簡易紹介 ヒトじゃない。 ■キャラクター作成について 設定年齢:不詳 職業ベース:用心棒(『クトゥルフ2015』p.14) 職業pt:[EDU*10+STR*10]=[100+190]=[290]pt 職業技能:鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火器技能 :任意の近接戦技能→投擲 :内容変更:鍵開け、心理学、変装、任意の火器技能→回避、目星、聞き耳、ほかの言語(日本語) 特記:人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ptを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至ったことが分かれば通常通り正気度ptを失う。 特徴表①:投擲の才能(6-2) 〈投擲〉で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の1/2ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 特徴表②:急所を見抜く(6-5) 狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の1/5ではなく、1/2となる。ただし最大40%である。 ※某卓のハウスルールにより、特徴表はロールorチョイスとあったため、特徴表を2つ選択した。 ■技能について ・理由(ステータス・技能) ・落とし子としては非力だが、擬態としては抑えきれず小柄の割に筋肉量が釣り合っていない。(STR) ・落とし子としては並々の耐久性をもつが、擬態としては抑えすぎ、やや虚弱な印象を受ける。(CON) ・人間の尺度で落とし子の感性を図るのは如何なるものかと思われるが、それでも何があっても動揺せず冷静沈着な性格。(POW) ・落とし子としても俊敏性に欠け、擬態としてもあまり器用な分類とは言えない。(DEX) ・かつて見た絵本の少女の姿に惚れ、雄型であるものの少女の姿をしている。 古い記憶の為、記憶は風化し「色」を忘れてしまったが、ある意味で救の手を差し伸べてくれたミーラチカの「色」をまねている。(APP) ・見た目は小柄だが、筋力と釣り合わず体重がある。成人男性でも持ち上げる際に驚く程度の体重はあるだろう。(SIZ) ・人間的な知性を併せ持つが、同時に好奇心旺盛で活発的。探求心の塊で、組織のメンバーにはよく話しかけに行く。(INT) ・教養や人間が扱う武器の指導はミーラチカを中心に教授頂いた。火器の扱いは得意ではないが、白兵戦を得意とする。(EDU) ・基本的に不器用で、動きは鈍足。その中でも奇妙なことに投擲の才能が芽生えていた。 見出したのはミーラチカだろうが、才能を伸ばしてくれたのはディアだろう。(特徴表①(投擲の達人)) ・誘ってもらった手前、狩人の素質があるとほめられたことがある。(特徴表②(急所を見抜く)) ・白兵戦を得意としている為、距離を詰めるケースが多い。擬態とは言え傷つけられたら痛むので原則避けたさがある。(回避) ・投擲の才能があることから、ブーメランが落とし子の武器だ。 腕を伸ばせば触れられるほどの距離を詰められた場合、ブーメランで応じる機転の良さもディアに叩き込まれている。(投擲) ・見かけと中身が釣り合っていない、歪な擬態であるため、時に存在を物陰に隠すために工夫することがある。(隠れる) ・海底にいた頃より目は無かったため、情報量は目を閉じての嗅覚に傾いている。犬のようだとミーラチカに笑われる日もあったかもしれない。(聞き耳) ・見かけと中身が釣り合っていない、歪な擬態であるため、時に足音などを隠すために工夫することがある。(忍び歩き) ・大抵のいきものは、自分自身よりも足が速い。そのため、どうせ走って追いかけても限界があるので足跡をたどる等工夫できるようにしている。(追跡) ・洞察力はそこそこ。他の狩人の方がよっぽど洞察に長けているだろう。(目星) ・海底に居た頃より個人的に学んでいたヒトの言語。ミーラチカに指導も貰ったが、それでもやや歪な話方をし、語彙に欠ける。(ほかの言語(日本語)) ・白兵戦を得意としている為、距離を詰めるケースが多い。武器が無いケースも想定されるため肉体戦も強く指導されている。(キック) ・白兵戦を得意としている為、距離を詰めるケースが多い。武器が無いケースも想定されるため肉体戦も強く指導されている。(組み付き) ・投擲の才能があることから、ブーメランが落とし子の武器だ。 腕を伸ばせば触れられるほどの距離を詰められた場合、ブーメランで応じる機転の良さもディアに叩き込まれている。((杖) ・文字があまり読めないため、絵本しか読めないが、それでもヒトの文化を取り込むのは好きであるようだ。(図書館) ・自分自身に纏わる事はある程度網羅している。それから、人間から見た『神話生物』の印象・脅威など。(クトゥルフ神話) ■『本来の姿』緑の深淵の落とし子(p.111) STR:10d6[36] /CON:7d6[30] /POW:5d6[23] DEX:1d6[2] /SIZ:14d6[51] /INT:2d6+10[13] HP:41pt /MP:23pt /初期SAN:90→[83] /DB:+4d6 装甲:なし。普通の武器のダメージを無効。呪文、魔力の付与された武器、火、電気、化学製品はダメージを与える。人間状態では適用されない。 再生:死なないかぎり毎ターン1d3のHP再生が任意でできる。しないことも可能。またどの状態でもショックロールは適用されない。 □攻撃手段 押しつぶし 80% 威力:DB同等 偽足 60% 威力:DB/2もしくは〈組み付き〉 毎R1d3の義足で攻撃or組み付き 人間形態でも行えるが、使うときは注意するように。 催眠性の歌 :あなたは異界の歌により、聞いた者を催眠状態にできる。 対象がPOW対抗に失敗すれば、あなたのあらゆる命令に従う。 犠牲者が催眠状態を解くには、1d100でPOW以下か、他者に精神分析を成功させてもらう必要がある。 元の姿に戻る:現在あなたは人の姿に擬態している。そのため一部の能力が使用できない。 戻ることで「押しつぶし」80%、ダメージ=dbを使用できるようになる。 しかし、あなたの本当の姿、というものは人間にとっては醜悪であることを覚えておいてほしい。 ■『擬態した姿』 STR:4d6[19] /CON:4d6[10] /POW:5d6[23] /DEX:3d6[11] /APP:3d6[12] SIZ:3d6+6[14] /INT:[13] /EDU:3d6[10] HP:12pt /MP:23pt /初期SAN:90→[83] /DB:+1d6 クトゥルフ神話技能:+1d10+10% → 16% ■後遺症 【後遺症の肩書き】…… 内容 ■呪文 《呪文》基本?サプリ? pt.? 記載 《アザラシの見せかけ》 ■所持AF ・名称 内容 ■所持、あるいは読んだ魔導書> 『魔導書の名称』本?サプリ? pt.? ?訳 ■通過シナリオ ・西暦/月/日 シナリオ名(SAN変動) ・2022/04/24 赤ずきんの狩人(83…67→91→83→77) ___ 以下蛇足 ___ ■生い立ち 数百年も昔か、あるいは割と近日の記憶であったのかもしれない。けれど、運命に導かれるよりも昔日の日。 おれは、海の底に沈んできた絵の描かれた書物────絵本を前にし、ヒトに近い感性と心を手に入れた。 長い髪が特徴的で、大きな瞳を持ついきものの雌の子を前に、このような姿をとってみたいと想い続けていた。 今となって思えば、少女願望であったかもしれないし、あるいは恋であったのかもしれない。 未知の感情に触れ、おれは落とし子であるにも関わらず、ヒトに対して強い興味を抱いていた。 他の同胞や、女王にバレぬよう、岩陰に隠れて魚たちを前にヒトの姿になる練習をしていた。 絵本を大事に大事に持っていたが、海の流れでは紙は耐久性を失っていき、おれはいつしか記憶の中でのみ少女を象るようになっていた。 それから時が流れた別の昔日の日。 女王が地上に興味があるらしく、漁村を襲ってそこの住民に成り代わるつもりなのだという話を聞いた。 気は乗らない、それでも女王には逆らえない。我々は彼女を信仰しているのだから。海面が近づいて、瞳を生成した。 波が砂浜を往復し、音を立てている。少し遠くに人工的な明かりが見える。あれが件の漁村だろう。 同胞たちは女王を先頭にもうぞろぞろと砂浜に上陸していっている。 おれもそれに倣う。途中この形よりも、人間や動物のような脚があった方がいいのでは、と気づき、生成してみたりなどした。 足の裏が砂を踏みしめ、後方に足跡ができていく。 ふと、空を仰いだ。月の光、星のきらめく夜空。 そして、────空を駆け抜ける赤い星。 それは空を切って、夜空を裂いてまっすぐにこちらに飛んでくる。 そしてふわりとあなたたちの前に降り立った。スカートの裾、近日海辺に流れ着いた資料ではセーラー服といった毛皮であった気がする。 赤い大きなリボンがかわいらしいそれをつまんで一礼。昔絵本で見た少女と雰囲気が似ている。息を呑んだ。 「こんばんは、緑の深淵の落とし子ら。そしてゾス・サイラ。夜のお散歩? この先は人間の村があるんだ、あまり向いていないんじゃない?」 夜風になびく桃色の髪、こちらを見据える赤い瞳、形状は愛らしい人間だ。だが人間は生身で空を飛ばない、このいきものは一体何なのだろうか。 ゾス・サイラ、我らの女王がその青い巨体に発話のための口を生成する。 「こんばんは。その人間の村に用がある。我々は地上への進出を望んでいる。」 「進出、か。殺すの?」 「そうだ。殺し、その存在に成り代わる。これを進出の一歩とする。」 「じゃあ駄目だ。認可できない。」 「我々も譲るつもりはない。」 「では交渉決裂かな?」 「そうではない。直に貴様も意見を同じくするだろう。」 女王が大きく口を開ける、歌だ、とすぐにわかった。歌で支配するつもりなのだ、と。 されど女王から歌声が発せられることはなかった、一節も。 かわりに聞こえてきたのは、ギィィともキィィとも、形容するなら不協和音を出すバイオリンのような、悲鳴。 燃えていた。ぶよぶよとした青い巨体のすべてが燃え上がっている、まるで火球だ。 セーラー服のいきものの後ろから、何か大きな筒状のものを構えた男の人間が出てくる。 おそらく、人間。うすい水色と黒い瞳、オッドアイという名称だったか。 その人間の持つ筒、銃に似た形の武器からは炎が一直線に発射され、今なお女王を焼き焦がしている。 反撃しようと、配下たちが偽足を伸ばす。 それよりもずっとずっと速く、セーラー服がはためいて、赤いリボンがひらめいて、そのすべてを切り落としていった。 すぐに決着はついた。海岸には黒く焦げ、ジュウジュウと煙をあげる同胞の遺骸で満ちている。おれ以外は全て殺されてしまった。 自分たちの方が強く、大きく、数も勝っていたはずなのに。こうもあっさりとやられてしまった。きっと慢心もあっただろう。 いまだ熱い銃口がおれを見ていた。 「待った。」 「必要はないかと。」 「いや、抵抗していないし。それになんだかおもしろい形してる。ほら、足生えてるよ足。」 「確かに足ですね。俺は面白いとは思いませんが。」 こんなところで足が役に立つとは思わなかった。 「ゆるきゃらっぽくない?」 「嫌ですよ、こんな冒涜的なゆるきゃら」 何か会話をしている。ゆるきゃら。ゆるきゃらとはなんだろう、それはおれがまだ知らぬ単語だ、つい復唱する。 「そう、ゆるきゃら。あぁ知性はあるんだ。動かないから何かと思った。」 そうして何か長方形の板を取り出し、発光させおれに向ける。 そこには図形が映っており、表情のようなものも確認できた。これがゆるきゃら、だろうか、試しに擬態してみる。 「お~! いい完成度!」 「遊んでいる場合ではないですよ、その個体をどうするつもりですか」 「……そうだな……うちに連れて帰る?」 「連れて帰ってどうするつもりで? ペットにでもしますか?」 「いや、構成員にする。何故か敵意はないし好意的だ。好奇心の方が強い個体なのかな、擬態も上手い。」 「……緑の深淵の落とし子は非常に強力な狼です。が、その判断はどうかと。」 「うーーーーんじゃあ本人に聞いてみようか。」 くるりと髪をなびかせこちらを振り向いた。 「私はミーラチカ、君のような神話生物、特に人を害するものを駆逐する組織をやっている。 そして私は君に適正があると思った。どうかな、私の組織に入る気は?」 おれは、肯定の意を示したのだった。 一人称:おれ 二人称:おまえ、おまえさま コードネームの由来は、ミーラチカに「ゆるキャラ」と言われたため。名前はないが困っていないので特に考えていない。 名前というものがどれほど重要なのかわからないが、もう一つ名前が必要なのであれば誰かに考えて貰おう。 好奇心旺盛で、見かけと話し方に寄らず活発な性格。 ヒトの言葉も、考え方も絵本とミーラチカでしか学ばなかった為、未熟であるためにむやみやたらに首をつっこみにいきがち。 「おれは……ゆるキャラといわれたので、『ゆる』だ。ミーラチカに此度誘われ狩人として活動することとなった。 そうだな……、ふわふわと喋った方がいいようなので濁すと、おれは狭い空間で過ごしていた。そのためやや世間体に鈍い所がある。 だが、無知を無知のままでいるつもりはない。狩人である以上、おおいに役に立てようと想う」 「……これで、大丈夫だろうか。ミーラチカ。」 年収--万 /財産--万 文字色: ■人間関係 LRRH ・ミーラチカ:海底の同胞を切り殺した恩人。狩人としての戦闘方法をみっちり教えてもらった。ミーラチカ、せんせいと呼ぶ。 ・ディア:海底の同胞を焼き殺した恩人。戦闘訓練で何度か相手をしてもらった経験がある。無口であまり考えが読めない。 ・ハウンド:前線で活動している狩人ときく。 ・薬箱:魔術分野にたけているときく。 ・ジャバウォック:前線で活動している狩人ときく。ワバジャックと間違えがち。 ・ワバジャック:前線で活動している狩人ときく。ジャバウォックと間違えがち。 ・ふわ(PL:いわお 4387746)死神となのるぐらいならおまえの名前は今日から「ふわ」だ! ■その他記録 ・西暦/月/日 内容 ■追憶 LRRH所属 数週間程度 [赤ずきんの狩人] ch.1:具合悪そうな顔ばかりする『リーパー』。何を抱えているのか分からないが、バディなのだからついていこう。ヒトガタとは聞いてない! ch.2:しろいふわふわがうまい。まだよくわからない『リーパー』。変な匂いがするか……? ch.3:おれには分からない葛藤を抱えていた『リーパー』。死神と聞いて、そのまま呼ぶバカはいないだろう! おまえはきょうから『ふわ』だ。かわいいだろう? おれは、あきらめていない。救えない命もあると知った。だからと言って、約束を無かったことにはしない。猫をもふもふしにいくのだろう。 いつか、もう一度目を覚まさせてやる。おれはそのためにも、がんばる。人間になる。人間になる。いつかきっと。 それに、よわくてつよい相棒を放ってはおけないだろう。おれを死なせないおまえは生きなくてはならないし、おまえの死を見届けるためにおれはもっと長く、ずっと長く生きることになるだろう。 ■遭遇神性や怪物 ※ふんわりワンクッション ・名前 ・
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
STR,CON,POW,DEX,APP,SIZ,INT,EDUの値が設定されていません。 [設定間違い]
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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