タグ： 小町 うさかっぴらく卓

【大正CoC】華族。 身体弱すぎ問題。妹も深窓の令嬢状態である。屋敷では書庫の隣の部屋を持っている。CON5て。 お互いそのほうが楽だろうという勢いで婚約している婚約者がいる。 親戚もとい系譜なので、実質好きに生きてくれ状態の愉快な生きもの。進学にあたって寄宿してる親戚の家扱いされている。 寿退学してもらうどころか進学したいと言われれば賛成する勢い。女給の手伝いに行くのを許可する婚約者ふつういない。解散。 家から外に出られる体調の日のほうが少ないが、妹よりはまし。たまの稽古に顔を出している様子。 最近婚約者が人を拾ってきたため、家が賑やかで嬉しい。 普段の連れに妹の婿の座を狙ってる海軍少佐（PL:もちさん）が居たり、お人好し度合いのやばい記者の親戚が居たりする家人のお蔭で退屈はしない。 ◆シナリオ報酬（後遺症）としてAPP+1 ◆後遺症：貴方は稲荷の贄である。誓って己と神に恥じない行いをすること。狐の類いには無条件で懐かれる。 「僕が言って聴くようなひとでもないんだな、これが」 「ほう、良い度胸だ。乗った」 色：千草色　3A8FB7 2015特徴表【前職】以前は別の職業に就いていたか、幼少期に何か得難い経験をしている。 　　　　　　（EDU*3　オカルト） 　　　　　【メガネをかけている】KPの判断によって目星が-20となることがある。 　　　　　　（不利な特徴による興味ポイント60）（片眼鏡） ◆記録　※主要卓外参加あり イナリミニエ【2018.12】※ 　「あまりお転婆が過ぎるとお稲荷様だって困るさ」「では、それでも、僕は愛そう」 累が淵【2019.1】※ 　「美醜で反応が変わるのであれば、それは品性の問題だろう」「ああ。確かにこの目で。」 大正乙女戀奇譚【2019.7.13】NPC 　「あれも相手取らなきゃだったらさすがに死ぬな……」「昏倒させる、という大きさではないと思うんだよどうだろう智也」 　　まあまあ、当たらなければ！（於市、智也、三階さん） ◆呪文 治癒　p272 　12MPと1の正気度が必要。 　この呪文をかけられてから2d6ラウンド後に傷、病気、毒による症状が 　ただちに2d6耐久力分回復する。この呪文は死んだ者を生き返らせることはできない。 無欠の投擲　p288 　呪文の使用者は MP3点とHP1点を支払う。 　任意の短い呪文を唱えることで、使用者は自身のPOWと等しいラウンド分だけ、物体を自由に操ることが出来る。 　また操る物質を何かへ命中させる際、その命中率は100%となる。 ◇華族　BRP版 芸術、信用、（何らかの学問を一つ）<医学>、（ほかの言語）<英語> 　＋個人的なあるいは時代の特色的な技能としてさらに３つの技能<目星><日本刀><精神分析>

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