タグ： 滅びの刃白兵

ほしいものリスト １：応急キット(HPリソース確保) ２：パープルテンプター(HPリソース足りない＆武器破壊時のお守り) ３：アームドスカーフ ４：強化素材 性能面 ・単体火力型だよ！ガード不可できないよ！ ・HPリソースが赫き剣で必要だから回復アイテムあったらほしいよ！ 設定面 ・クールデレキャラ。 ・刀剣は持ってない。エフェクトを使用すると紅蓮の刀剣となって具現化する。 ・護ることに対して執着する。 成長予定(あれば) ・灰色の脳細胞で行動値上げ→範囲攻撃取得 ・虚構のナイフによる火力増強 ・破壊の血LV+1とデモンズシード投下 ・インフィニティコロナの取得 ・Sガジェットの取得 ・コネ：フィンの取得 ・カバーリング+ラスアクの取得(？) ・PT支援が必要なら勝利の女神やブラックマーケット 備忘録 過去にジャームに遭遇し、対抗するために蔵に保管されていた刀剣を触ったことでレネゲイドに覚醒。 結果的に大切な人を守ることはできたが、数多の犠牲を出してしまう。それは、自身の家族も、大切な人の家族も、友人も皆等しく。同様に。 護り抜いた大切な人が恐怖に満ちた目で見たのはそのジャームではなく。彼自身。 「ヒトゴロシ」 その言葉で、彼は、目的を失ってしまう。 自分は、ジャームではないのか。 戦いのたびに命を喰らい続ける刀剣を見るたびにそう感じ、結果として一度その刀剣で自らの首を刃にかけた。 しかし、幸か不幸か彼は生存した。その際一人の初老の男性に出会う。 彼は、持っていた様々なアイテムでその刀剣に魔法をかけた。 真っ赤だった刀剣は、手のひらサイズの小さなブラックボックスに代わっていて。 彼は、こういった。 「命を無駄にするとは！まったく、キミの世界はまだまだ美しさに満ちているとも！ 　　だからこそ、これをあげよう。…それでもキミが絶望したというなら」 これが、この刀剣を得るに至った経緯だ。 ―だからこそ、もう少し。彼の言った未来ってやつを見てこようと思う。 　死にぞこないでも、恩くらい返せるはずなんだ。 初老の男は言う。 「いやぁ、あんな珍しいものを見たのは久しぶりでね！ 　　つい、手を加えてしまったら折れてしまってね。…あ、ここ、笑うところだよ。 　　　結果として、彼が生きることを選んでくれたならいいんだ。未来ある若者が死ぬことはよくないからね。 　　　　…あ、今の話はオフレコだよ？」

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