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2015料理人ベース　EDU*10+DEX*10=370 特記：専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作に成功すれば〈信用〉〈説得〉などに+10％ボーナス 45方向音痴：〈ナビゲート〉基本成功率1％　成長不可　だいじょうぶかなあ……　1d6*10=30%を回避へ 210前職：EDU*3=66％【2015宗教家】ベースからオカルトを取得 🍯カラーコード：#ecc656 駅から少し離れた閑静な街中に店を構える、パティスリーのオーナー。「～じゃ！」とか変わった口調で話す。いわゆるのじゃロリ 多少少女趣味に見える店内だが、オーナー自身が少女のような可憐さを携えているためそういったものが趣味の客層も多い。 常ににこにこのんびりしているので常連はひとりでの経営を心配していた。最近バイトくん入ってきてくれたみたいでよかったなあ～とよく言われる。 ・お店の名前　……　パティスリー『リュヌ ドゥ ミエル』 　　　　　　　　　　フランス語で蜜月を意味する。蜜月のようなひとときをあなたに。 ・看板メニュー　……　「はちみつプリン・ア・ラ・モード」 　　　　　　　　　　　フランス産はちみつを使用したプリンと彩り豊かなフルーツがたくさんの看板メニュー。別添でお好みの量のはちみつがかけられる。 「羽仁井みるくじゃ。このお店のオーナーをしている。お菓子屋さんにぴったりの名前じゃろ～」 「ん～……どっちだったかのう……。いつも材料は通販でお願いしてるゆえ、スーパーの道順をすぐ忘れてしまうのじゃ」 ※以下『愛罠蜂』HO1オーナー　ネタバレ※ ⇩ ⇩ こののじゃロリ、ロリババア女装おじさんなのである。本来はこういった口調ではないのだが追手からのカモフラージュも兼ねてのキャラ付けだったのじゃ。 でも追手が襲ってきたからもうこんなのじゃのじゃ言う必要もないんじゃけど、お客さんもバイトくんもみんなのじゃのわらわしか知らないしな～～～。 というわけでそのまま使っているのじゃ。何年もこれだったから割と身体にしみついているしのう（ウソ）（イライラしたら一人称オレとかなのかな……）。 本名はMielleux Blanc Laiteux（ミエルゥ・ブラン・レトゥ）。　バイトくんは優しいし、使えるかもな～って思って置いてた。 ・すきなもの　……　自分　お金 ・癖　……　緊張している、イライラして余裕がなくなるととのじゃ口調が抜ける。紙幣を数える。 ・店がオープンした日　……　8月2日（これダイスで一発で出てビックリしました。ハニーの日） 「お店手伝ってくれて助かったのじゃ～。でもすまないのう。ここでおわかれなんてのう……」 「ほらわらわって、好きなお菓子を作る自分のことがすきじゃろ？」 「あのクソカルト共、いつまでもしつこく追ってきやがって！ああもう、ムカつく……！」 🍯イメージソング 　DUSTCELL - 蜜蜂 / Honey Bee　https://youtu.be/CURwRQpY0tc 　「容易く奪われない　隠した蜜　満たされぬまま　ひたすら歩いてた」 　Mili - 蜜蜂 Mitsubachi (Honey Bee)　https://youtu.be/UAsjM8kLvuE 　「二つの顔を持ってる　誰だってそうでしょ」 🍯AF　【　記憶型万能蜂蜜酒 - Hornet　】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。

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