タグ： ソプスク イショを書け。

不定：貧乏揺すり　13カ月(2023/01/20) 三枝 紫苑(みつえだ しえん)　25歳 誕生日2/15 誕生日花：三椏（ミツマタ）の花言葉は「強靱」「肉親の絆」 　　　　　紫苑（シオン）の花言葉は「追憶」「君を忘れない」「遠方にある人を思う」 　紫苑(シオン)は母親が好きな花。とある人がきっかけでその花が好きになったからと名付けられた。 ・三椏(ミツマタ)は和紙としても使われており、なるべく和紙を使って絵を描いている 【キャラシ紹介時（秘匿伏せ用）】 　個人の趣味で日本画を主に描いてはいるが美術教師なので全体的にある程度できる。 (美術部副顧問でたまに生徒に頼まれてアニメキャラの絵を描くため一部のオタク生徒には隠れた人気がある) 基本聞かれたことしか答えないぼーっとした人で生徒からは「何を考えてるか分からない」と言われることが多いし本人も自覚している。 口癖は語尾に「うんorはい」で目を合わせるのが得意じゃないコミュ障 【キャラシ紹介時（秘匿込み）】 　三枝家の男は筋肉質なたくましい子供が生まれることが多いのだが、紫苑は幼少期から体が弱く中学生の時に長期の入院をしていた。 その時、見舞いに来てくれた父方の祖母が趣味でやっていた絵を見せてもらったことがきっかけで自分も絵を描くようになり 記憶はおぼろげだが、入院時はずっと絵を描き、毎日のように見舞いに来てくれた家族や友人などに絵を見てもらう機会が増え絵を描く楽しさを知った。 退院してからも通院を続けていた。 　しばらく過ごしていたら突然両親が離婚。どちらについていくかの話し合いの場で「何故今頃離婚なのか」と理由を問うと 「母親と父親は家同士の強制的な結婚だったが、結婚前に付き合っていた男性のことを忘れられなく、 　　　　　　その男性とたまたま町で出会ってしまい昔のことを思い出してしまったから」とのことだった。 以前、名前の由来で聞いていたとある人がきっかけというのは父親ではなく、その前に愛し合っていた男性だと知り母親についていくのをやめ 母親は幼い妹を連れて三枝家から出て行ってしまった。 紫苑とその妹は10個年が離れていたため心配だった紫苑、勤めている中学校で妹が生徒として在籍していることを知り、嬉しく思ったが 互いの立場の事もあるので周りにはそれを隠して過ごした。 しかし、他人のように接してくる冷たい妹に対し少し不満を感じていた。 妹はHO①先生が担任のクラスでも、HO②先生が顧問の部活でもいつも1人で心地が悪そうにしており、 よく保健室に行っているのを見かけたが、実の家族である紫苑に何も相談してせず過ごしているのを疑問に思っていた。 そんな中、「生徒が自殺した」と話があがった。命を粗末にするとは･･･と憤りを感じていた紫苑だが、その「自殺した生徒」が妹なことを知り･･･。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ