タグ： ぽむぽや宅

・電気街に数多あるメイドカフェの中でも、一番人気の店で働いていた元従業員。旧制は苺ノ宮。既婚者。 現在はハウスメイドサービスという一種の家政婦として、様々な家へ派遣され、家事などをこなす毎日。 日本人とフランス人のハーフで、高校まではフランスの方にて生活をしていたので、日本語よりフランス語の方が馴染み。学校とメイドカフェのバイトを通じて日本語も徐々に学ぶ。従業員の嗜好や客からの影響を受け、どこまで正しく理解しているかは謎だが、日本のディープなオタク文化も学んだ様子。 おおらかでふわふわ、あらあらうふふなお姉さんのため、コスプレやチェキなども難無くノッてくれる。マシュマロレベルに何を言われても優しく受け止める、母性あふるる女性でもある。天然が過ぎてしまうのも、持ち前のおおらかさ故なのか。得意料理は『メイドのおえかき♪ふわふわオムライス』と『ぷりんっと♪アラモード★あらドーモ』。実は隠れ筋力メスゴリラ。力仕事も何のその。 プライベートでも掃除と料理が得意であり、年齢を考えてバイトを辞めたが、バイトを辞めた後もメイドさんでありたいという思いから、ハウスメイドサービスというまさにぴったりな仕事を見つけた。 特別美人というわけではないが上記の人柄からか客からの人気も高く、辞める時は同僚からも大変惜しまれる。今でも繋がりはあり、仲は良好。 (マニア・コレクター)(親の七光り) ・「雑草」にて、突然不思議な館に雑草掃除をしてほしいという旨で呼び出される。そこで出会った目黒さんと共に協力して、ちょっとしたトラブルもありつつ愉快に楽しく掃除を終わらせる。偶然というのもあって、次はいつ出会えるか分からない別れに寂しく感じ、発見したクローバーを再会の想いと共に贈る。 それから無事に再会を果たし、目黒さんがとある国から連れてきたナハトとラリマーという少年少女とも知り合い、甲斐甲斐しく世話をするようになる。そうした日々を過ごす中で彼に淡い恋情を抱くようになり、「ポッケに愛を」にて相思相愛の仲に。 そして「うつせみの海」にて、これから先もずっと傍で思い出を分かち合いたいという感情が昂り、互いに一生を過ごしたいという想いを伝え合い、婚約関係を結ぶ。 愛らしい子どもたちに囲まれ、誰よりも愛しい人の傍で、思い出を重ねていくことだろう。 「雑草」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■共同した探索者 ・目黒様(店員) ■入手したもの ・シマちゃん(ゼブラ柄の猫♀) ・きゅうりのキューちゃん ・消臭力(ラベンダー) ・MYGMKT様の語録本 ・猫ちゃんの写真集 ・四つ葉のクローバー(こちらは目黒様に) 「ポッケに愛を」にて ■遭遇した神話生物 ・葵様（深きもの） ■救ってくださった御方 ・目黒様 ■入手したもの ・着せていただいたドレス（クリーニングして返却しないとですの！） 「獄楽悲願のヤービュルニー」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■入手したもの （ギフトボックス；化粧を施した自分・ウェディングドレス・家族写真・ガラス玉の思い出・レコーダー） 「うつせみの海」にて ■遭遇した神話生物 ・わるいお魚さん（海の怪物） ・海のお姫様（クティラ） ■一生の方 ・目黒さん ■共同したNPC ・まほうつかいちゃん ■入手したもの ・＜魚を呼び寄せる＞ 『基本ルルブＰ258《魚を引きつける》の改変呪文。 コストは 2MP と 1SAN。 水中に居る魚を呼び寄せることが出来る。簡単な指令を出すことも可能。 コストを支払った後、1d100 匹の魚が集まってくる。』 ・月下美人 （AF：『月下美人』ずっと枯れることのない花。身に着けている間 APP+1、焼酎などにして食した場合は正気度を 2d6 回復する。）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ