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■職業:翻訳家 職業技能ポイント:EDU*20 職業技能:【オカルト】【芸術】【心理学】【説得】【図書館】【ほかの言語(英語など)】【母国語】【歴史】 特記:作品の得意分野(歴史、SF、法廷、サスペンスなど)をしている技能に+10%の補正。 →得意分野は中国文献 ■興味ポイント 【回避】【応急手当】【聞き耳】【目星】 ■特徴表 [4-6]寄せ餌(D)1d6*10→20 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭うこともある。 [4-8]大切なもの(D)1d6*10→40 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に付けている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。大切なものは家固定。 ■プロフィール 名前:碓澄 皓正(うすずみ・こうせい) 年齢:26 誕生日:2/29 趣味:家庭菜園、読書 好きなもの:野菜全般(特にトマト) 嫌いなもの:- 備考:一人称俺、二人称君 由来:薄墨/うすずみ イメソン: #B0C4DE ■設定 普段は翻訳家をして生計を立てている。中国語を主としながら英語の翻訳仕事も請け負う。真面目な性格をしており笑うことは殆どない。たまに笑えない冗談を言うことはある。7年前、当時大学生だった頃、長期休暇中に魔術師に誘拐され1-2ヶ月ほど監禁された。殺人に手を染める行為を強要され後戻りが出来ないのだと洗脳に至り、ストックホルム症候群を発症した。魔術師を家族のような存在だと思い込むようになり監禁から解放された後も自分の意思で『家』に住み続け、『家』から大学に通うようになる。大学卒業後は翻訳家として働きながら魔術師の手助けをしていたが、魔術師が動けなくなってからは翻訳仕事を在宅ワークでこなせるものに絞って活動するようになる。偶に街に出ることもあるが基本AmazonやUberEATSで生活している。家庭菜園も小規模だが行っていたりもする。 「侘しいところだがまあ我慢してくれ」 「なにか温かいものでも準備しようか。緑茶でもコーヒーでもココアでも。だいたいなんでもあるよ。なにがいい？」 「…さて、遅くなったが自己紹介を。俺は碓澄皓正。君を誘拐した誘拐犯だ」 ■シナリオ設定 誘拐されてきた元探索者。極度のストレス下においてセイレーンの歌声を使用されたこと等もあり、ストックホルム症候群を発症していた。現在はわずかにのこった正気で自身の精神の限界を感じており、表層意識としては次の後継者を探すため、無意識下では自身の行為を止めてほしいがために『探索者』たりうる人物を探している。 ■取得呪文 ・記憶を曇らす ・魅惑 ・不完全な吸魂 ・天候を変える ・門の創造 ■年表 7年前/19歳 誘拐される 2年前/24歳 魔術師死亡 現在/26歳 独居中 ■魔術師について 2年前に亡くなってしまった。 親父と呼んで慕っている。 なお実父のことは父さんと呼んでいる。 ■後遺症 家の再建にかかる年数　1d20年→3年 精神治療にかかる年数　1d7年→1年 今後の在り方は任意で決めてよい。 放っておくとKPCはまたおなじところに家を建てます。 精神治療をする場合は1d7年間継続して精神科にかかることが必要。 KPが探索者として動かしたい場合は1d7年後となります。 七年間の失踪により死亡扱いになっていますが、 生きてさえいれば面倒な手続等で戸籍もなんとかなるでしょう。 ■不定 ■通過シナリオ ・灰になってよかった(2022.12.30-12.31) ・今夜はとてもひえるので(2023.02.23)

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