タグ： 四季送り HO4 秘匿ネタバレ注意

【職業技能】 店員ベース(特殊:あび店員)　あびの店員は特殊背景故に戦闘知識が必要だと思われるため店員ベースに<回避>+<戦闘技能> 【店員】職業技能:聞き耳、経理、心理学、信用、(他、値切り・言いくるめ等は取ってません) +コンピュータ(運転orコンピュータとの選択) +商品知識として好きな技能<目星> 商品を目利きする技能として目星 これにあび店員として+<戦闘技能>+<回避> 【趣味技能】 <応急手当>→手当は王子様の嗜みだから <図書館>→本を読むのは王子様の嗜みだから <お菓子作り>→閻魔に美味しいお菓子作りたいし皆にも美味しいの作って喜んで欲しい。化野に習いに行くこともある。 <こぶし>→格闘術は皆を守るためと、殺し屋として仕留め損なわないため 【その他】 殺しに関する技術や技能に+15% <回避><仕込み杖><こぶし> ※主にナイフで刺すが反撃されたら回避するし、ナイフ叩き落されたら殴ると思います ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【殺し方】 殺し方は仕込み杖刺してで瀕死にさせて動けなくした後に流れ出た血液ごと冷凍ガスや液体窒素で丸ごと凍らせ、死体に氷や冬に関する文字を掘ったりするもの。 思ついた文字をストックするためにメモ帳を持ち歩いているが、普通に日常で気になったことや皆の好きな物や閻魔の好きな事、閻魔の寝言、閻魔のだらしないこと…etcをメモするためにも使用している。 仕込み杖に関しては14番が殺し屋についてあまり知らないため、殺しの際には王子様に必要な杖だとして腰に挿している。。 実際に腰に仕込み杖を挿しているのは王子様っぽくてカッコイイと思っている。 【設定】 記憶がリセットして実質みんなと同じ記憶が持てないことに内心酷い罪悪感を覚えている。 それ以上に自分が皆と同じ人間でないことに不安や恐怖を覚えている。(嫌われたらどうしよう等) なので自分の正体を知っている閻魔には特に懐いているが、あびの皆のことは大好き。 記録しているとはいえ記憶が不安定だったりするため、その分しっかりしなきゃと思っている その反動と、大好きな閻魔や皆を守りたいという想いから普段は中性的な振る舞いをしている。なので一人称は僕。 手帳に綴っている日々の記録のどこかで、アニメか何かで見ていたのか下手くそな王子様の絵とあびの全員の絵と共に 『王子様は守ってくれる"安心の象徴"のような存在だ』『"私"は頼りないから、"王子様"を目指して振舞ってみるといいかもしれない』『そしたら閻魔ももう少し"僕"を頼ってくれるかもしれない』『……そうすればいつか、自分のことがバレてもここにいる価値があるかもしれない』『皆に失望されたり、嫌われたりしないかもしれない』と書いてあり、読み返すたびに気を引き締めている。 その前どんな振る舞いをしていたのかは書いていないので覚えていないが今の立ち振る舞いは遅めの中二病だと思われているかもしれない。 中性的な振る舞いをし、王子様のようなかっこいい振る舞いを目指している(特に閻魔の前では)。 しかし、やはりあびのメンバーが大好きなので皆の前だとムキになりガキっぽくなったり素が出たりしてしまい、ｳｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞとなっているためまだまだ半端者。閻魔の前ではなんとか頼ってもらおうと必死だが撫でられると一瞬で溶ける。仮面系王子様女子。 本当はメンタルが弱いが泣いている姿はなるべく見せたくない。カッコイイ王子様になりたいので。 特に閻魔(頼られたい)や神凪(いじられそうだから)には絶対に見られたくない。 弱った時はキッチンの隅に行って顔も上げずにﾍﾟｼｮﾍﾟｼｮになる。 (もしかしたら誰かにはバレているかもしれない)

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