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クトゥルフ PC作成ツール
ジャズ・ココイチ
ID:4581508
MD:4046ff2ac91ddda8de4c062151f2f601
ジャズ・ココイチ
タグ:
Azisai
Aconite
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【キャラ紹介】 名前:ジャズ・ココイチ(借名) エドガー・フィールド(本名) 性別:男性 職業:復讐鬼(回避、キック、マーシャル、サブマシンガン、応急手当、目星、心理学) 性格:明るく、紳士的な男性。 基本的に敬語で接し、仲の良い人だけタメ語で話す。 誰かのために真剣になれる、心優しい人間。 基本的には人を傷つけないタイプで、有事の際は理由を必要とする。 将来の夢:もう実現しない夢(両親と末永く楽しく過ごすこと) 誕生日:4月1日 趣味:料理、楽器の演奏 家族:両親(すでに故人) ※父:ルーク・フィールド 母:カリーナ・フィールド 好物:豆類、焼き立てのパン 台詞:「ジャズ・ココイチです!今日から皆さんと一緒に頑張りますね!!」 「大丈夫ですか!?怪我してないですか、すぐに休めるところに行きましょう!」 「荷物持ちましょうか!?重くないですか!?」 10年前、ギャングに両親を殺され、復讐を行うことを心に誓った、いわば復讐鬼。 性格自体はかなり優しい、誰にでも手を貸す。 だからこそ、両親の命を奪ったギャングを赦せない。 何をしたら復讐になるかは分からない。 しかし、何かしないと辛くて生きていけないから10年間思いを募らせた。 復讐に成功したら、両親の墓で報告した後、死のうと考えている。 仲間のおかげで犯人は絞れた。 後は、機をうかがうだけ。 まずは、≪ミスタードーナツ・ファミリー≫がよく使う潜り営業の酒場で働こう。 そこで彼らにスカウトされることが第一だ。 【非公開HO】 あなたは復讐鬼だ。 10年前に殺された両親の復讐を果たすため、これまで生きてきた。 あなたの母は優しい人物であった。父は正義感の強い警察官であった。 犯罪組織であるマフィアを取り締まろうとして、殺されたのだ。 殺害に関わったのはファミリーの現ドンであるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン。 そしてHO1だ。復讐を果たすか果たさないか、それはあなたの自由だ。 ※戦闘に長けている:すべての銃火器の初期値を50とする 【ミスタードーナツ・ファミリーに入会した経緯】 潜り営業の酒場にて、チンピラに襲われている所をロバート・パティンソンに救われる。 そのカッコよさに憧れ、ファミリーに入会するために、ロバート・パティンソンにしつこく粘着する。 最初は断っていたロバートだったが、あまりのしつこさに、スカウトという形で入会を許可。 その後、HO1『シュガーレイズド・ミスタードーナツ』と『オメルタの儀』を行う。 ※後にザックも、ロバート経由で入会し、HO1と『オメルタの儀』を行う。 【偽名:ジャズ・ココイチ】 潜りの酒場で思いついた偽名。 ちょうど流れていた音楽が『ジャズ』だったのと。 その時頼んだお酒が『ココナッツ・リキュール』だったため。 【NPC情報との関係】 ■ザック・エフロン エドガーの相談役兼仲間。 幼い時はエドガーの料理実験体として色々食べてくれたりした。 明るい彼は、エドガーの良いパートナーであり、心の底から信頼している。 今回はギャングに入ったエドガーを心配して、新入りとしてファミリーに入ってくれた。 最近、シェリー・パティンソンと仲良くしているのをよく見かける。 ■スティーヴン・アメル エドガーの仲間。 進んでではないものの、エドガーの復讐に協力してくれる人物。 彼から聞く父の話はすごく楽しいが、それを聞くたびに心が痛む。 信頼しているが、復讐をすることに反対しているため、どこかうっとおしさも覚えている。 タバコは吸わないが、彼の勧める酒はとてもおいしい。 【父と母の死亡について】 『…で、僕の家に来たわけね』 と、少し呆れた顔でザックは僕を受け入れてくれた。 今日は母さんと父さんの結婚記念日だ。 こんな日くらいは、二人きりにしてあげたいと気を利かせた僕は、数少ない友人のマシューの家に来ている。 『そりゃ、僕の家は母さんだけだし…。別にいいけどさ。両親のために家を出るって…気を利かせすぎじゃない?』 「いいの、いいの。いつも二人にはお世話になってるんだから」 『本当に君は…優しい子だねぇ』 少しため息をつきながら、マシューは僕に飲み物を出してくれた。 父さん、ルーク・フィールドは正義感の強い警察官だ。 騒ぎだ、事件だ、と家を空けがちで、たまに帰ってきたと思えば、お腹を出して寝ている。 学校の行事に顔を出してくれたことは片手で数えられるぐらいだろうか。 と、ここまでくるとダメ親父みたいだが、そんなことはない。 家に帰ったら必ずハグしてくれるし、学校の出来事もよく聞いてくれる。 力も強く、父さんの日課のトレーニングに付き合ったら、次の日の僕は筋肉痛で動けなかった時もある。 そして、誰よりも母さんのことを愛していて、いつも僕に昔の出会いを話してくれる。 僕は、そんな父さんのことが大好きだ。 母さん、カリーナ・フィールドは優しい母だ。 父さんが家を空けがちな分、母さんは僕のことをいつも気にかけてくれている。 …そのせいか、よく怒られることも多いけど。 でも、母さんの料理は凄くおいしいし、美人だし、笑っている顔はとても可愛い。 僕を誉めるときはハグして、怒る時は何が悪いかを説明しながら叱ってくれて。 他人から『優しい』なんて言われるのは母さんの教育のおかげだ。 そして、誰よりも父さんのことを愛していて、父さんが家に帰ってくるときはご馳走を作って待っている。 僕は、そんな母さんのことが大好きだ。 父さんと母さんはいつも僕のことを一番に考えてくれる。 そんな両親に育てられた僕の夢は『父さんと母さんに楽をさせてあげること』だ。 将来は父さんのような立派な警官になって、母さんみたいな美人な妻をめとって…。 父さんと母さんと、僕と妻と…。 そんな幸せな家庭を築くことが僕の夢。 大好きな父さんと母さんは、僕の唯一の家族。 だからこそ、たまには僕のことを忘れて楽しんでほしい。 そう思って、二人にとって大事な結婚記念日の今日、マシューの家に来た。 「じゃあ、何して遊ぶ?マシュー?」 今思えば、この時が幸せの絶頂期だったのだろう。 雨が降る。 雨は降り始めるとすぐに大雨に変わり、佇む僕を濡らしていく。 僕の目の前には白く輝く石が2つ。 父さんと母さんの墓だ。 結婚記念日の日、父さんと母さんは死んだ。 二人は、父さんの追っていたギャングの手によって殺されたのだ。 あんなに愛した両親はもうこの世にいない。 その事は頭では理解していても、心は理解できず、この場から動くことが出来なかった。 『…風邪引くよ、エドガー』 そう言われて気づく。 振り向けば、そこには僕に傘を差す、マシューが立っていた。 彼の目は充血しており、僕と同じように泣いていたのだろうと思われた。 「……言いたいことがあったんだ」 差し出された傘を持つと、僕はポツリ、ポツリと言葉を漏らす。 「ハグしてくれてありがとう、優しくしてくれてありがとう、美味しいご飯を毎日ありがとう、 沢山のことを教えてくれてありがとう、いつも気にかけてくれてありがとう……」 言葉は止まらず、あふれ出す涙と同じように流れていく。 「学校の話を笑顔で聞いてくれてありがとう、泣いてるときは優しく相談に乗ってくれてありがとう、 遊びに連れて行ってくれてありがとう、叱る時は真剣に怒ってくれてありがとう……。 ……僕を産んでくれてありがとう。 …なんで、こんなに言いたいことがあったのに言わなかったのかな?」 首を傾げ、口の広角を少し上げる。 マシューは差していた傘を投げ出し、僕を抱きしめてくれた。 『僕がいるよ、エドガー。君は一人じゃないよ』 彼のぬくもりが、ただただ嬉しくて。 失ってしまった物の大きさを知るのと同時に、大切な友人の存在を理解できた。 このまま事件のことを忘れて、二人で生きていくのも幸せだろう。 でも。 僕は『優しく』育てられたから。 父さんと母さんの事を、思いを、悲しみを、無念さを、いつまでも忘れることはできない。 僕の夢である『家族で楽しく過ごす』夢はもう叶わない。 失ってしまったものは、他の何かで埋めて生きていくしかない。 「…マシュー、僕ね」 抱きしめてくれたマシューの手をそっとほどき、彼からそっと離れる。 「復讐しようと思うんだ」 これが僕の新しく生きる夢だ。 【ファミリーの加入(ザック視点)】※ここではザックと記載しています。 『エドガー、それ本当なの?』 僕は飲んでいたティーカップを置きながら問いかける。 ここは、僕たちの隠れ家。 スティーヴンさんのおかげで僕たちは、復讐相手である≪ミスタードーナツ・ファミリー≫の居場所を突き止め、 近隣のアパートに引っ越してきている。 ここからどうしたものか、と考えていた矢先にエドガーから衝撃の発言があった。 『【ミスタードーナツ・ファミリーに加入した】って…。なんで?』 「そりゃ、復讐をするため、だろ?」 エドガーは、何を言ってるんだ?と言いたげな口ぶりで、テーブルの上の手製のクッキーをほおばる。 彼の言ってることは理解できる。 復讐相手は、ファミリーの現ドンやその息子などの中心人物ばかり。 彼らに近づく手段として有効なのは、ファミリーに加入する、それしかないだろう。 だが。 『で、でもさ…こんな短期間で?どうやったのさ?』 慌てた心を落ち着かせるために、興味のない質問を並べる。 休憩とばかりに口に含んだクッキーは、何の味もしなかった。 そんな僕のことなど気にも止めず、エドガーは口を開く。 「スティーヴンさんがさ。教えてくれたんだ、裏酒場の存在を。 で、あいつらが来そうな酒場でバイトしてたら早速見つけてさ! なりふり構わずアタックして…スカウトされたってわけ」 そう生き生きと語るエドガーはまるで少年の様だった。 そうだ、彼は子供の時から変わらない。 誰よりも優しくて、他人の痛みに敏感で、僕みたいにドンくさい人でも助けてくれる。 彼には今まで沢山の事で助けられてきた。 だからこそ、今回は彼の助けになりたいと思ってついてきたのに…。 『…そうなんだ、でもファミリーに入るってことは——』 そう言いかけた口は、窓の外を見る彼の顔で閉ざされた。 (なんで…、そんな悲しそうな顔してるんだよ…) エドガー自身はどう思っていたのか分からないが、彼の顔は哀愁ただよう、どこか疲れたような顔をしていた。 ファミリーに入って復讐する、つまりは【ファミリーを裏切る】という意味。 復讐の後、彼がどうなるかは言わずもがな。 それすらも理解しているのだ。 (僕と一緒にずっと暮らしていく…っていう選択肢はないんだね) 長年連れ添った間柄だからこそ、彼の真意まで透けて見えるようで、今回ばかりは嫌気がした。 お互い神妙な面持ちのまま暫くの沈黙が続く。 すると、エドガーがゆっくりと口を開いた。 「…でさ、これからは俺たち、別行動しよう。 俺はファミリーで生活するから、ザックは外部からフォロー頼む。なんなら帰ってもらっても問題ない」 『え?』 一瞬、脳の思考が停止する。 コイツは、何を言ってるんだ? 感情が抑えきれず、僕はエドガーの胸ぐらを乱暴につかむ。 床に落ちたカップの割れる音すらも頭に入ってこなかった。 『エドガーッ…!!お前、何言ってるんだよ!!』 「言葉通りだよ、ザック。君は‟ファミリーに入らなくて良い”って言ってるんだ。…君まで死ぬ必要はないだろう?」 『なんだよ、それっ!!僕たちは仲間じゃなかったのか!? お互い孤独の存在だろっ!……お前まで俺を一人にするのか!?』 「そうだ、仲間だし、僕は君のことを家族みたいだと思ってる。 …だからこそ、君は生きるべきだ。君はやり直せる。 真剣になれる仕事でも良い、一生付き合える趣味でもいい。恋なんかも良いかもね。 要するに、孤独なんて辞めちまえばいいんだよ」 『…ッ、だったら!エドガー!!お前だってやり直せるだろ?今からでも遅くない、俺たちの地元に帰ろう、な?』 「ふっ…僕は無理だよ。僕は“やり直せない”。もう”壊れている”のさ」 そう言ったエドガーから一筋の涙が流れる。 彼の眼には生きようという意思は微塵も感じられなかった。 その顔を見て、僕はやっと気づいた。 エドガーは“復讐したい”としか言ってない。 『殺害』でも、『罰』でも、『謝罪』でもない。 彼自身、復讐として何をするのが正解かは分かっていないのだ。 人を傷付ける事が嫌いな彼は、何も思いつかないのだろう。 ただ、大事な両親を殺されたことを真摯に受け止めた結果、彼に残ったのは、≪復讐しなければならない≫という思いだけだ。 ここまでくると、もはや≪呪い≫とも言えるかもしれない。 エドガーは本当に【優しい人】なのだ。 だからこそ、誰よりも優しい彼が、復讐を終えた後に選ぶのは…。 そこまで考えたとき、目の奥がカアァと熱くなる。 涙で彼の顔が見えなくなる前に、乱暴に彼を突き飛ばした。 床に尻もちをつけたエドガーは、顔を下に向けていた。 そんな彼に僕は言い放つ。 『決めた。僕も≪ミスタードーナツ・ファミリー≫に入る』 「…は?何言ってんだ!?お前には死んでほしくないんだぜ!?」 『僕だってそうさ!!エドガー!君に死んでほしくない…。 でも、君はもう止まらないだろう?だったら少しでも君に生きてもらうように僕が頑張るしかないじゃないか!!』 顔を上げ、反論しようとしたエドガーを、それより大きな声で押し返す。 たじろぐエドガーに対し、僕はしゃがみ込んで顔を合わせる。 『エドガー。お願いだ。もし復讐が終わって、君が生きていたら。 その時は——————。いいかな?』 僕のお願いに、エドガーは答えない。 『沈黙は了承と受けとるよ、エドガー』 そう言い残すと、僕は立ち上がり、居心地の悪さから部屋を出ようとする。 だが、扉を開けようとドアノブに手をかけた時、 「待ってくれ、ザック」 僕の大切な、誰よりも生きてほしい友人の声が背中にかかった。 「…本当はお前と一緒にギャングに入りたかったんだ。でも、お前が死んだ世界を考えると、どうしても、な。 今からじゃ遅いだろうけどさ。…頼む、僕だけじゃ、やっぱり不安だわ」 『……最初から、そう言えよ。バカ』 振り返らずにドアを開ける。 彼の泣き顔はもう勘弁だ。 それに、…僕のくしゃくしゃになった泣き顔も見せたくない。 彼のクッキーが美味しくなかった日は、この日が初めてだった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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