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クトゥルフ PC作成ツール
墨染 萬白(すみぞめ ましろ)
ID:3306636
MD:4052c8980e453d79ee00cc4ea285e49b
墨染 萬白(すみぞめ ましろ)
タグ:
舞う蝶の子
舞蝶卓HO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】 ◆なし ⚠️以下、私だけの暗室のHOネタバレ有⚠️ - - - - - - - - - - - - - - - - - 【アーティスト HO】 あなたはアーティスト志望の学生である。 最近作品の評価がうなぎのぼりで、将来安泰だと自他ともに 認めている。明るい未来に突っ走っていきたい 最近 HO1 がちょっと付き合いが悪くなったことが 気になっている。 - - - - - - - - - - - - - - - - - 儚いとは何かを探って死に魅了された青年。 白を基準とした彼の作品はどこか優しく触れなければいけない気分にさせ、彼以外が踏み込むのを躊躇うほど繊細である。 特にたまに使われる赤色はより一層その白さを際立たせている。 それは彼自身の頬の色であったりメイクであったり、血液であったりと様々である。 モデルは彼自身が務めるものが多い。 そんな中、彼のアルバムの初版にだけつけられた幻の黒い写真があるが、その真相は明かされていない。 居候理由は不明。 彼自身、何においても無関心。 唯一、居候先の相手は僅かに気にしている。 その理由は何となく居心地がいいからというこちらもまた曖昧なものである。 彼がここまで曖昧なのはまともな教育を受けてないからである。 10代後半で初めて外に出たようなやつである。 こうなってしまうのも致し方ない。 また童貞非処女である。別名:近親相姦ともいう。 そのため、軽い人間不信かもしれない。 ○黒い写真について あれは彼の幼い頃の姿を移したものである。 暗い部屋の中虚ろな目を宿したあ彼の写真。 また父が残した唯一の写真でもある。 母は自分の難産で他界。父はそれをきっかけにおかしくなった。彼を天使だと思い込むようになり、大切に箱にしまうかのように彼を監禁という方法で外の世界から切り離した。 彼は1人暗い部屋で定期的に食事を運んでくる父親に微笑むだけ 時には可愛がられ、時には殺されかける。 まるで綱渡りをしてるかのような感覚である。 その時のいつかに取られたものである。 写真の中の彼は黒髪であり、生気のない虚ろな瞳でどこか遠くを見ながら座り込んでいる写真である。 ○その後 そうして何年かの月日がたった。 髪の毛は1度も切ったことがないため伸びっぱなしだ。元は黒かっただろう彼の髪の毛は既に白くなっていた。 父はついに彼の性別を間違えるようになった。 とある日、父は彼を母と間違えた。 声にならない言語で喚くと窓を開け、自分に襲いかかってくる。 だから反撃した。ただの気まぐれで… あっけないなと思った。白い髪の毛をずるずると引きずり外に出て無惨な肉塊となった父だったものを眺めていた。 髪の毛は父の血の色で赤く染まっていく。 初めてそれを見て綺麗だと思った。今いえば狂っているというのだろう。 それから白という色が好きになった それからは本当にある種の才能なのだろう。 服を手がけ、それで食っていっている。 ただ、彼にとっては表すものが服だっただけという理由で特に未練は無いのですぐにズタズタにするし飽きれば捨てる。 ○居候について 居候理由は本当にくだらないもので、自分家と間違えたら他人の家だったみたいな感じ。 深く掘り下げればもっと別のことが原因なのだろうが、気にする素振りはないし相手も迷惑ではないらしいので割愛。 ただし、最近になって愛想をつかされたのでは?と思っており内心はすごく不安。 ⚠️以下、私だけの暗室、微睡む2人のワルツの通過後ネタバレあり⚠️ - - - - - - - - - - - - - - - - - 出口を探してる間に知ったおじさんの本音、それは彼が自殺するには十分な動機だった。 彼は言葉にしないが緋彩のことがすきだったのだ それは彼の側にいて安心できるということが1番大きく、いつか自身の心の拠り所にまで発展していた。 服の才能もおじさんにいつか着てもらうため、おじさんに似合うものを、おじさんを想って作っていた。彼はその作品が評価されることを大いに喜んでいた。 しかしそれが結果としておじさんを苦しめていたのだ。おじさんの手を犯罪に染め上げてしまった。おじさんは俺を妬んでいた。 それが彼にとっては何よりも苦痛だった。 後に刺されたりしたが、その何よりもおじさんに嫌われてしまうことの方が自身が死ぬより余程怖かったのだ。 ただおじさんの悩みの種を取り除くのは至って簡単だと思った。自分がいなくなればいい。ただそれだけ。 辛い想いをさせてごめんなさい、緋彩。ただ俺は愛してただけだったんだ。ずっと傍にいたかっただけなのに… そう想いながら意識はシャットダウンした。 命の灯火が消えかけてる間、ずっと誰かに抱き抱えられてるような気がした。もう体は思い通りに動いてくれない。誰かが悲しげに名前を呼んだ気がした。答えてあげたいけど答えてあげられない。誰かが…否、緋彩が必死に慣れない手つきで治療してくれようとしてるのもわかった。でも、ごめん。もう時間みたい。先に逝くね……… - - - - - - - - - - - - - - - - - そうして、次に起きた空間は異質なものだった。自身は黒いマーメイドドレス。彼は黒いタキシード。自分のみが死んだと思ったのに何故おじさんはここにいるのか。回らない頭で必死に考えた。 彼はこの空間から出ることをひたすら拒んだ。投げ飛ばされたりもした。 でも、彼がそれだけ想ってくれているのかと嬉しくなった。 後追いして死んでしまったであろうことは許せないけどまたこうして一緒にいられるのが嬉しい。 そうして、気づけば再び2人分の命がこの世に戻された。 今度はちゃんと手を離さないようにしなければ…… 才能なんかよりも大切なこの人を今度こそ守りたい 【通過シナリオ】 ◆私だけの暗室 ◆微睡む2人のワルツ ◆ 体からぽこぽこハートが出てくるんだけど!? 【AF・呪文】 ◆なし
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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