タグ： SAN:76 音楽技能 戦闘技能なし 愛書家

10/14生まれ B型 ▼特徴▼ 　2-4「愛書家」あらゆるジャンルの蔵書を持っている。 　図書館に20％追加。更に図書館に出かけなくても、自宅の書庫で図書館ロールが可能となる。 ▼職業▼ 　音楽大学院生：クラシックの劇団で楽譜書き起こし、楽器店でバイトをしている。 ▼職業技能▼ 　ピアノ：幼少期から習っている/中高は軽音部キーボード担当だった（一星に誘われたため） 　説得：親を説得して高校までのバンド活動の許可をもらった。家族間は良好。ピアスをあけたときも反対されたが説得で乗り切った。 ▼趣味技能▼ 　回避：転倒しても手を守るため回避能力がちょっとあがった。 　応急手当：手のケアを心がけているため。 ▼その他▼ 父：指揮者/母：打楽器奏者/7歳下の弟/ペットは亀（ベートヴェン） ▼関係PC▼ 草間 一星：（https://charasheet.vampire-blood.net/3706783）中学のときにバンドに誘われてから今も定期的に会う。 中高と同じ学校だった。→今は和音が住んでいた部屋でルームシェアをしている。 ＜追加設定＞ 初恋は幼稚園の先生：ピアノが上手で綺麗だった。 中学2年のときに、一星からバンドのキーボードに誘われる。 当時は弾くことが嫌いになりかけていたため、クラシックから離れられるならなんでもよかった。 出会ってから少ししてから一星呼びになった。ピアスも中2のときに一星にあけてもらった。 文化祭のときは一星に制服を隠されて女装させられる（メイド長）。 一星のメイクが上手いため評判はよかった。親にみつからずにすんだ。 大学時代に告白され彼女がいたが、練習優先でデートも好意も示さなかったため二週間で振られている。 和食が好き。自炊はしない。酒はなんでも飲むし強い。 今はプロのピアニストを目指しているが、一星たちのライブにゲスト参加することもある。 一星に隠し事があるとは全く思っていない。 頼りになると思っているが、彼に関わる秘密を抱えている（なに～～？） 眼鏡をかけているが伊達眼鏡である。 ▼後遺症▼ 「みしるし」 刺された箇所に傷跡が残る。触れられると否応なしに肌が泡立つが、KPCが触れる場合のみ熱く感じる。 特別な意味を持つものでは無いが、星辰が揃うにつれ痛み出す。 ▼通過シナリオ▼ 2/25：昏海の夜想曲：一星と（生還） 3/4：ミッドナイトスウィート（KPC) 3/4：ごぜんにじにあいにきて 3/4：ミッドナイト・アンサンブル 3/6：星を漱ぐ白波 3/16：骨組みだけの宇宙

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ