タグ： りゅうあの子

Luke・Florence(ルーク・フローレンス) 職業：用心棒ベース 文字色：6495ed 【特徴表】 ・戦士　あらゆる近接戦闘武器の初期値が50％ ・不屈の精神力　気絶した次のラウンド開始にCON*2に成功したら目覚められる。 【設定】 ▼母親を殺した理由(14歳の時) 言動、行動に対して日々言われているうちに、ついカッとなって殺してしまった。 頭を殴り、倒れたところをナイフで刺した。 どくどくと血が流れていく中遺した母親の言葉が、忘れられない。 死に顔は血でまみれてはいたものの、この世で一番綺麗で、尊いものに見えた。 だから、自分の、自分だけの神にするために自分だけがわかる場所に埋めて、手作りの墓標として十字を立てた。 <追記> 母への気持ちとしては、最初は色々言ってきてうるせえなって思ってたけど、最期の言葉を聞いて「愛」のようなものを感じ取れたことにする。 だから、嫌いだったけど今はどちらかというと愛してる。 自分は”神を愛し、神に愛されている神の子”っていう認識はどこか心の隅にある。 ▼捕まった理由(シナリオ開始より３年前) 母以外の神はどうだっていいが、神を侮蔑する人間に遭うと、まるで母(神様)を侮蔑されているように感じ、手を出してしまうことが多かった。 喧嘩で済むことが主だったが、やりすぎて殺してしまったのを丁度通行人に見つけられて、過去の暴行についても追及され捕まった。 捜査の仲間には暴行及び殺人で捕まったことは知られているが、母親殺害までは知られていない。 親の話は毛嫌いする。誰の親の話も聞きたくない。 ▼HO3に関して 神の子なら神の元におくってやらないとな、って思っている。 ただ正直なところ、母(神様)が名前を出したのは気に喰わない。 <追記> 母に対しての気持ちはそこまで強いわけじゃなかったから、別に気に喰わないほどじゃないかなって思った。 それはそれとして、やっぱり自分の神に愛されてんのはちょっと面白くない。 ▼兄に対して<追記> 勝手に消えた勝手な兄だと思っている。 と思ったら、ストーカーになってて笑った。 自分と同じ顔で変なことしないで欲しい。まあ、何。自分も殺人してるんだけどさ。 会ったら殺すって思ってる。違う、殺すんじゃない。 魂を送り返してやる、って言う意図。 ▼日常に関して<追記> 荒っぽい性格になってしまった。 ただ、書類関係は大事にしているし、書類作成はどちらかというと好き。 エドと同居していて、生活区画に関してはエドの取り決めた空間のみに従っている。 【口調】 一人称：俺 二人称：君、あんた 三人称：呼び捨て 適当に聞いてるし適当に返事をする。けど７割ちゃんと聞いてる。 「はいはい、聞いてる聞いてる」 「何？なんか用？」 【卓ログ】 Sft ロスト エンドロールで君の名を刻む　ロスト 　

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