タグ： 都市伝説課

通過シナリオ・都市伝説課・馬鹿参り(未記入) 名前：こだま　(本名:藤井 悠) 一人称：こだま 幼少期から度重なる虐待を受け心と体の成長がほぼ止まったような中性的な男。クソガキかまちょゴリラ。顔の左半分は火傷痕やら致命傷やらが完治しきらず残ってしまったため前髪で隠している。 アホ毛を含め表情豊かで甘えたような素振りを多くとるのは嫌われたくない&暴力を振るわれたくない防衛本能。 HO1の事を「とってもつよくって頼れる大人」だと思っているため彼の言うことは基本忠実に聞き、彼の手伝いが出来る(＝自分の様な子供を減らせるかもしれない)この仕事を案外気に入っている。 護られてる実感が湧くため子供扱いされるのは嫌いじゃないが、実年齢23歳の自覚ももちろんあるので仕事はしっかり熟すしHO1に認めらたい、護られるだけではないと知ってもらいたい欲求がある。 HO1の前以外では影が薄いなりに大人の振る舞いをしようと頑張っている。 ちなみに酒とタバコは飲めるし吸える。 こだまの由来は「声を掛けたら声を返してくれるように」の願掛け。身体も小さく影も薄く陰りのある色味で存在感が感じられない自分を変えたくて声はなるべくハッキリ出しきゃぴっとしたテンションで応対する。 静かになると途端に存在感が掻き消えてしまうが。 虐待を受けていた影響か、「痛いこと、苦しいこと」に強く抵抗感を示し、「言うこと聞かない相手は殴れば聞く」と思っている節がある。小柄な割に力が強く拳で対抗することに抵抗がない。異形のものが見えるようになってからは所謂"イマジナリーフレンド"の様な感覚で彼らと接している。 HO1からの評価はちっちゃい子猫。らしい。 イメソン｢孤独の宗教｣｢取扱注意｣｢MIRA｣ ｢阿吽のビーツ｣

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ