フレジェリカ・クランベール

ID:4559782 MD:407c8cf9a3a8a5930732d380bad92ea7

タグ：りあんぬの子

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能力値・HP

種族
						第１能力				生命	移動	呪文回数	呪文抵抗
						体力	魂魄	技量	知力	生命	移動	呪文回数	呪文抵抗
出自					出目								-
来歴					ﾎﾞｰﾅｽ						x
邂逅					修正
					小計
		能力値	修正	小計		体力	魂魄	技量	知力	生命	移動	呪文回数	呪文抵抗
第２能力	集中				集中					生命	移動	呪文回数	呪文抵抗
	持久				持久					生命x2
	反射				反射					移動(装備込)

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職業・経験点

冒険者Lv：Lv		選択不可：
戦士系	呪文使い系	初期・獲得経験点		使用経験点	現在の経験点
戦士	魔術師	初期経験点	3000	-	= 点
武道家	神官	初期技能分
野伏	竜司祭
斥候	精霊使い	獲得経験点
	死人占い師
使用経験点は初期取得技能分を除いて計算		(初期習得技能を含めた使用経験点： 0 )

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呪文

	呪文	系統	属性	難易度	対象	射程	制限	効果など	ｸﾗｽなど

↑取得レベルなどのメモにどうぞ

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技能

成長点	初期	Lv分	成長分	経験値購入分	入手計	使用計	残り	初期技能と追加資金	技能の設定
成長点

↑これらは自動計算されます。

	技能	タイプ	段階	効果など	ｸﾗｽなど

↑習得時期などのメモにどうぞ

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武器・防具

技能	基本回避
戦士
武道家
野伏
斥候	()

武器	装備	価格	用法	重量	カテゴリ	属性	命中力			ダメージ			参照
武器	装備	価格	用法	重量	カテゴリ	属性	修正	技能	計	基本	追加		参照
												+
備考：
合計金額：	G

↑自由編集用チェックボックス　チェックすると自由編集ができます

鎧	分類	重量	回避	装甲	移動	隠密性	価格	備考

その他の修正					盾の欄に記載
鎧の小計 / 回避技能					盾の欄に記載

盾	分類	重量	盾受け		移動	隠密性	価格	備考
盾	分類	重量	修正	値	移動	隠密性	価格	備考

その他修正							-
盾を含めた合計値 / 判定値							G

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所持品・所持金

名称	価格	効果・備考など
















所持品合計	G
武器・防具・装飾品の価格合計	G	アイテム入手・破棄時の所持金変化現在の所持金：G、預金・借金：G
価格総計	G	アイテム入手・破棄時の所持金変化現在の所持金：G、預金・借金：G

※半額還元モードの間は新しいものを購入すると計算が崩れます。

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成長履歴

報酬額(アイテム入手・破棄時の所持金変化を行うにしている時)や成長点などはシートに自動的に反映され、追加されます。

回	達成	経験点 / 獲得総計点			成長点	報酬計G	メモ(セッションの内容など) 合計達成数：
回	達成	達成経験	ボーナス	獲得計	成長点	報酬計G	メモ(セッションの内容など) 合計達成数：
1		点	点	点	点	G
2		点	点	点	点	G
3		点	点	点	点	G
4		点	点	点	点	G
5		点	点	点	点	G

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パーソナルデータ・経歴

キャラクター名
タグ
年齢	性別	身長	体重
髪の色	瞳の色	肌の色	等級
経歴

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その他メモ

騎士の家に次男として生まれた。長男である年の少し離れた兄はとても優秀であり、若くして巡回神官兼騎士として名をはせるほどであった。そのためフレジェは幼い頃から父に、兄と同等の期待をかけられ、しかしいまだその期待に応えられずにいる。
フレジェが騎士になることを父は許さず、実力の証明のために、冒険者として旅立つことになる。
騎士然としたふるまいを欠かさず、困っている人には誰であれ手を差し伸べる。博愛タイプ。硬派であるが、少し天然なところがある。
柔らかな顔をしているので気づかれにくいが、鎧の下はだいぶしっかりした体つきをしている。
名前が女の子っぽいのは自覚があり、本人曰く「妖精のいたずらだと聞いている」とのことだが、それ以上のことは不明。

「呼ぶ事さえもはばかられる」通過
ゴブリン退治から、魔女との戦闘、そして病魔の化身との戦闘を仲間たちとともに潜り抜けた。
懸命に戦う仲間とともに死地に立ち……彼は「未熟である」ことを突き付けられた。魔物からの手痛い一撃は、それを象徴するかのように彼に深い傷を残したことだろう。騎士になるには程遠い。父の言葉は真実であった。
だが、同時に彼は思い知る。だから、どうした、と。誰かを守りたい。自分が誰に貶されようと、騎士になりたいと思い続けているのは、そんなちっぽけで単純な、願いからではなかったか。そう、魔女と魔女狩人を見て……決して見失うものかと、思ったのだ。

「”水晶の森”亭の殺人」通過
立ち寄った宿で起こった殺人事件。慣れない推理ながらも協力しながら証拠を集め、真犯人を突き止めることで、少女を守り切ることができた。おそらくだが―――彼にとってこの事件は転機となる。目的のために、嘘をつくこと。自分の感情を、あらわにすること。かつて、騎士になるために忌避したものを、武器としてこの手で振るう。騎士としてあるまじき行動は、しかし、彼にとってそれをためらう理由などない。なぜなら―――

「火吹き山の闘技場」通過
助けたい、という願いがある。たとえ手が届かなくても。たとえ、それが甘い考えだったとしても。当然、力不足の時だってあるだろう。人には逆らえないものだってあるし、それは時に「賽の目」≪うんめい≫と呼ばれることだって……冒険者として、生きていくのだから。もうわかっている、はずだ。
でも、それなら。どうせ、どうにかしたくても、どうしようもないことが、この世界には溢れてやまないのなら。誰かを、助けたいと願いことくらいは、したいと思うのだ。そういうわけで、フレジェはデューに手を差し伸べた。せめて、彼女だけは。だって、頑張って、と言ってくれたのですから。

「貴族の事情、彼女の事情」通過
訳アリの依頼は令嬢の捜索。足取りを追った先に立ちはだかる遺跡。図らずもダンジョンアタックとなった冒険は、かつての「初めての冒険」を思わせるようで。思えば、長い道を歩いてきたような気がする。力も、判断も、連携も、仲間との信頼も。……強くなったのだ、と思う。きっと、あのころよりも。
家の事情も、貴族の運命も。自分のしたいことのために、投げ捨てる。そんな選択をした彼女を送り出し……ふと、気づいてしまったことがある。責任と、使命感。命に代えても、誰かを守ること。それこそが、自分が戦う意味であり……必要とされるに値するための、条件だとさえ、思っていたのだけれど。
けれど……気づいてしまった。俺は、この仲間を失いたく、ない。かなうことなら、ずっと冒険していたい。この冒険に、「終わり」が来てしまうことが、たまらなく嫌で……その「終わり」というのは、つまり。
命に代えても守る。そのはずなのに。ああ、どうしよう！俺―――

蛇足
「炎の刻印」　https://privatter.net/p/9088030
「呼ぶ事さえもはばかられる」通過前提　フレジェの、絶望と決意のお話。

ダイスソース
https://discordapp.com/channels/748454746154729522/831155779762520105/994012596384583700

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ

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「ゴブリンスレイヤーTRPG」は川人忠明氏およびグループSNEの著作物です。

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こ
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	Lv	技能	修正	判定	修正	判定
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神官
竜司祭
精霊使い
死人占い師