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▶職業 大学生(歴史文化専攻) ▶特徴表 3-6 格闘センスの持ち主 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物▼ 自分大好き男。顔が良いことを自覚している。 今何人の女と恋仲になっているか記憶が無い。男の恋仲もいるかもしれないが当然覚えてない。 嫌いなものが多い上あたりが強く敵を作りやすいが、それを自覚した上で特に気にしてない。だってどうでもいいじゃんそんな奴。 喧嘩を売られたら全力で楽しく買う。 目の色素が薄いので昼はサングラスをかけている。昼は明るいので嫌い、曇りの日は比較的マシ。夜遊びは日常。 ▶小ネタ ・名前：きざき たかひろ ・誕生日：11月13日 ・血液型：A型 ・好きな食べ物：まぐろ、チーズ ・嫌いな食べ物：なんか意識高い系のやつ ・趣味：バーで飲むついでにホテルに連れ込む、寺社仏閣とか城巡りする(だいたい夕方に閉まっちゃうのでそこが辛いなと思っている) ・喫煙/飲酒：JPS/ディンプル ・恋愛対象：？ ▶一人称/二人称 俺、きみ/お前、〇〇サン/チャン/クン ▶おおよその口調 「おはよー、あれなんかここ酒臭い？お前昨日大分やばかったよ？ほらここに録画したから、メモリアルメモリアル」 「え無理、きみの言ってることマジメンドいわー」 「そんなこと言ったっけ？覚えてない、ごめんね？」 「怒っちゃった！？あ～仕方ないな～相手してやっか！」 「これ(歴史)、金を稼ぐのに何の役にも立たないと思うとマジおもろいな～嬉しいわ～」 ▶過去(京都に来る前) 名門家の長男。将来家を継ぐ者として厳しく躾られた。毎日のスケジュールが決まっているのにガス抜きの暇は用意されていない徹底された人生に飽き飽きし、高校で不良化。家族の前ではスケジュールをそつなくこなして成績も確保しつつ適当に遊ぶ三年間を過ごし、最後は両親と大喧嘩をしてそのまま家を飛び出した。 武道は英才教育の中で身につけたものでクソつまらんと思っていたが、高校でガチの不良を相手した時に大いに役に立った上合法的に殴れるのが気持ちよかった、ので評価を改めた。習っといてよかった～。感謝するわクソ親父。 でも家を飛び出す前に父と掴み合いになった時は普通に負けてボコボコにされた。あの強さ規格外だろうがクソ親父。 ◤家族構成 父、母、弟 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) 「辜月のN」HO禍　2023.02.12 [ END:Narrative ] - 今日 15:17 シナリオクリア　SAN回復1d10 (※シナリオ中HO1がSAN0となった場合はロストとはならず、SAN回復後のSAN値で探索者として継続使用可能) クトゥルフ神話技能　5％ 『名状しがたき黄巽の神の退散』と『燃ゆる翁面の占神との接触』は『基本ルルブP.113「魔術師たちはどうやってそんなことができたか」に記載の「POWあるいは抵抗表で競わなければならないような呪文」が適用されるものとし、該当する呪文に成功した探索者には基本ルルブ記載通りのPOWの上昇チャンスを与えること。 (基本ルルブの拡大解釈かつ当シナリオオリジナル処理となります) ※京都の街は崩壊しているため、このシナリオを通過した探索者は京都を舞台としたシナリオに参加することができない。 「崩壊した京都」でもプレイ可能なシナリオ、もしくは改変をそのシナリオの作者やKPが許可する場合のみ参加することができる。 【チック・震え】4か月間 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

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