タグ： 救世主HO3

「何か困ったことでもあったかなー？お巡りさんにできることがあればなんでも言ってね～」 「今日も童貞共がうるせえな…」 一人称：ボク、俺 二人称：キミ、お前 あだな:ハイパ(廃車のパトカー) 本人は気に入っていないのに幼馴染の間で定着した。 ◆誕生日 8月1日 ◆好きなもの たばこ、乗り物、ツーリング、キャンプ、寝ること ◆嫌いなもの 高いところ、掃除 ◆特徴表 ①格闘センスの持ち主 ②強固な意志 ◆技能値について ・追跡➡ナビゲートに変更 普段交番勤務をしており、道案内などをよくしているため。 ・隠れる 幼少期よく友人たちと遊んでた経験から。 また、実家で家の掃除を義務付けられておりそれから逃げるため。 ◆家族構成 両親、妹、弟✕2 ◆学歴 公立小中高➡警察学校で学ぶ。 ■実家が神社で親が神主。女子のいるクラスに行きたい一心でクラス替え前はガチ祈祷してもらっていた。 が、女子のいるクラスに行けたことはないので毎回じいちゃんをインチキ呼ばわりして殴られていた。 明鶴が長男だが実家は弟が継ぐことになっている。 変なところで信心深く、幽霊の存在は信じている。 ◆性格 陽気で明るい性格。交番勤務のお巡りさん。 人相は最悪だが人柄は温厚。めったに怒ったりしない。 ほぼ男子校のような場所で育ったからかめちゃくちゃノリがいいし人見知りしないタイプ。学生時代はバカばっかりやっていた。 困っている人を見ると放っておけない質のため非番の日でも困っている人がいたら助けに行く。 正義感は強いが自分のできること・できないことは理解できるため無茶も無謀もしない。 弟妹がたくさんいるため面倒見はとてもいい。 女の子にモテたい気持ちは人一倍強いがモテたことはない。 彼女がいたこともあるが今はフリー。 幼少期から車や乗り物が大好き。 今でも暇があれば電車に乗ったり撮影しに行ってみたり仲間とツーリングしたり…。 高校生まで将来の夢が『パトカー』だった。大学生になってもなれるんならパトカーになりたいと言っていた異常者。 さすがにパトカーにはなれなかったのでパトカーに乗ることにした。 高いところが大の苦手だが飛行機に乗っているときはバフがかかるので大丈夫。 ◆みんなとの関係性 小学校の頃からの幼馴染。 みんなでバカやって騒いで青春時代を過ごした。 幼馴染たちのことは大好き。 【共通 HO】 探索者達は現在 20 代以降であり(大学在学中ないし卒業後就職済み)、小学校からの幼馴染であった。幼馴染の関係が現在まで続いているかは自由だ。また探索者達にはもうひとり、小学生時代に親しかった友人がいる。 彼の名前を『霧島漣』という。 【HO3 始祖の預言者】 あなたにはとある記憶がある。 それは、物心がつく幼い頃のものだ。 小学校卒業後の幼馴染達との集まりが、自分たちにとって最後である事を貴方は把握していた。 教室でノート開いて、皆何かを寄せ書きしていた。それは、未来の自分に向けての手紙だった。 貴方は子供らしいある提案を出した。自分に向けての手紙だけじゃあつまらない。 未来の空想を描こうという事だった。真っ白なノートに思い思いの空想を詰め込んだ。 表紙にこのノートのタイトルをつけなければならなかった。 貴方はこう書き込んだ。このノートは、「僕たちのよげんの書」であると。 そうしてタイムカプセルは埋められたのだ。 この記憶が、現在のあなたにどれだけの影響を与えたかは自由だ。だが、今も頭の片隅にこびりつく、一つの思い出に他ならなかった。

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