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◆特徴表： 　<4-9>暗黒の祖先(D)：祖先に食屍鬼(グール)が居る 　<5-6>異物への耐性：体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の判定に+20% ◆技能他 　職業：ホステス 　特記：勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2(技能ポイントは増えない) ◆AF： ◆設定 　・本名は 青鬼吾子。読みは同じ『あおきあこ』。 　・銀座の会員制高級クラブの古株。経営陣とも幹部とも店長とも昔馴染みでほぼママの立ち位置。 　・一度フロアに出ればその人間離れした美貌で客を虜にしてしまうのと、 　　本人が店にいる女の子たちを娘のように愛でているというのもあって、顔役として店にいる状態。 　・一週間に一度は変える付け爪は鬼の爪のように鋭い。 　・京は祇園甲部にある老舗の【お茶屋】の娘。幼い頃から厳しく躾けられ、舞妓になる為の修行を受けていた。 　・いずれは家元の師匠になるべく置屋で育てられていた為、舞や京言葉、礼儀作法は超一流(ただ、舞踊はとんと舞っていないので衰えた)。 　・ただし本人は度を越した奔放快楽主義者である為、その使い方は理性が蒸発しているようにしか見えない(かも知れない)。 　・美形が好きで、可愛い子が好きで、綺麗なものが好きで、変わったものが好き。 　・肉食系でとにかく気が多いが、同時に気に入ったものは全て手に入れたいという強欲なコレクターでもある。 　　その対象は同性・異性に収まらず、どこまでも広い。 　・行動基準は「楽しいかどうか」。たとえどんなに無意味で矛盾していて不効率でも、楽しければそれで良く、興のためなら命を掛ける事も厭わない。 　・しかしそんな自由奔放な一方で、義理堅く、気に入った人間には従順にふるまうという都人らしさも持ち合わせている。 ◆家族構成 　15歳までは母・祖母・叔母。多くの下女と仕込みさん、姐さんが居た。 　父親や祖父、叔父の顔は殆ど見た事が無い為、余り記憶がない。幼い頃は父親を良く立ち寄ってくれる業者の人間だと思っていた程。 ◆その他 　・遥か平安の時代に青鬼の祖先にあたる女児が食人鬼と取り替え子 (チェンジリング)されており、青鬼の血筋では時折何かしらの先祖返りが起きる。 　　(苗字もそれに由来するのではとされている) 　・上記の先祖返りによって産まれた時から、額に二つの瘤、紫色の眼、やや鋭すぎる犬歯を持っている。 　　そのせいで忌み子として疎まれ、親類からも腫れ物を扱うように接せられてきた。 　・だが顔は特に恵まれていたせいか苛められても必ず誰かが助けてくれ、本人曰く「実家での生活は置屋での修行以外、何一つ不自由なかった」らしい。 　・15歳の見世出し前に店に良く来ていた常連の男を誑かして家出する。 　　理由は「つまらないし、飽きた」から。それから一度も実家には戻っていない。 　・年収 1000万　財産 5000万 ※下敷きになっているのははFGOの酒呑童子です。 　「うちはこんなやさかい、学なんかあらへんよ？」(EDU20) 　「なんやぁ、うちのこと気に入ってくれはったん？ 嬉しいわぁ」(APP18) 　「夜のモンは信用する相手とちゃうよ。よぉ覚えとき」(信用技能無し) 　上記のような感じになる予定です。よろしくお願いします。 参加シナリオ： 駒鳥の葬式 KP：加藤 連さん PC： 堂崎薫（どうざき かおる）PL：さきさん 仁科あきら（にしなあきら）PL：雅仁さん メアリ（メル・ディルーカ）PL：あきひこさん

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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