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鋭い観察眼→目星＋30％ 大切なもの→他人には価値のないものだが、大切な品物を常に身に着けている。失ったときには1/1d8ポイントの正気度を失う。(追加技能ポイント50点) 一人称→私、僕 二人称→君、貴方 本名→常盤　煌　ときわ　かがや カラーコード→ヒヤシンスブルー #7a99cf 外での禍津への接し方→柔らかめのですます口調、〜様 怜悧で要領よく淡々と仕事をこなす。 淡白な性格で人と深く関わろうとしないが、根は優しい。 ■参加シナリオ Sibyl -シビュラ-　case.4　EndA 3C1F ■簡易な説明 禍津國人とは幼い頃通っていた剣道場で出会い仲良くなった。 小学～大学までずっと同じで高校の頃に付き合い始めた。 大学では民俗学や宗教学について学んでいた。 争いや救われない人々を憂い、WSS(世界救世機構)に属する。 神の依代となった彼の為にも信託の子計画を果たさなければ、と思い任務に挑んでいる。 ■昔 國人は昔から女みたいな顔だと虐められていた常磐を何度も助けてくれた。 その度に、「助ける必要は無い」「君が目をつけられる」「君がいるのだから1人でも構わない」と伝えたがついぞ聞き入れられることは無かった。 彼を心配しつつも救われており、徐々に心惹かれていった。 ■WSS所属から招来まで 研究員として順調に成果をあげていた所に、神を下ろす計画が始動した。 てっきり身寄りのない者が依代に選ばれると思っていたのに、國人が自ら手を挙げた。 彼が神の依代になることには最後まで反対していたが、彼が選ばれ、儀式の日が決まり着々と準備が進められていく中……もう止めることは出来ないのだと悟り全てを諦めた。 せめて、喧嘩別れだけはしたくないと気丈に振舞った。 ■神と自分 若くしてシビュラの神官の地位に着いた。 同じ神を信仰しているとはいえ、誹謗中傷を受けることもあるだろう、もう國人は居ないのだから自分の身は自分で守らなければいけない。 ……と初めは以前にも増して冷静に勤めていたが、いくら常磐が恭しい態度で話しかけても禍津が昔と同じような言動をしたり、恋人の頃と同じように優しく接してくるので非常に困った。 何度か軽く窘めてみたものの終ぞ強い言葉を使うことは出来ず、禍津からも揶揄う様子を感じた訳でもなかった為、「恋人」としてではなく「心の拠り所」として彼を頼ることにした。 ■大切なもの 付き合い初めて5年の祝いに禍津國人と一緒に選んだシルバーリング。 自分のものは左手の薬指に、禍津のものは(サイズが大きかったので)左手の親指にはめている。 Hearts / Lily https://www.youtube.com/watch?v=3Lax5Kbj9pc 青いヒヤシンス「変わらぬ愛」 天火明命（あめのほあかりのみこと） 太陽神・農業神として信仰されている。 天明　たかあき

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