タグ： さとう とうし

幼いころから親の虐待にあい５歳のころ両親が死亡したため叔父にひきとられたが叔父はヤクザであり体を売られたり様々ないやがらせをうけた 中学卒業時に体を売れなくなったからという理由で叔父からも捨てられ高校にはいってからはバイトと学校で時間の殆どをすごした また幼いころから自分を中心に沢山の人の死がまわっており学校でもいじめの対象だったがあまりに死人が出過ぎたためいじめたら呪い殺されとうわさされいじめもなくなった 具体的な例は幼稚園児でお散歩していたら野犬に襲われ他の園児を目の前で食い殺された、 小学生はバス通学中トラックがつっこみ生徒が多数巻き込まれた 中学はモノレールで移動中に地震で墜落し自分除く全員が重傷をおい、また自分の友達は全員死亡した 高校でも薬品の実験中にクラスメイトが死亡した、 あまりに死亡がおおすぎるので裁判所にかけられたが証拠がないので無罪となった なお葬式などにもよばれるが決まってその場で暴力行為をうけている そういったありさまで最初はかなり心をいためていたが自分を含むすべての物事を他人行事として（第三者として）みることで心の安定化に成功した そのせいもあってか彼は常に説明口調で物事を話、表情は笑顔を張り付けたような状態で過ごしている。 彼なりに自分は何かの役に立たないかと考えたところ、自分と似たような境遇の人間を自分と同じようにならなくするため 過去の経験からアドバイスをし、常人へと戻すようにメンタルケアを始めた 彼の趣味は絵画であり少しいびつな作品にとてもひかれまた自分で狂ったような絵をかいているふしがある。 また精神をおちつけるのにタバコを吸うようにしている 自発的に吸っているのではないため依存はしていない

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