タグ： けう

文月　青葉（ふみづき　あおば） 職業：ホスト 年齢：27 性別：男 STR:10 CON:10 POW:11 DEX:10 APP:17 SIZ:16 INT:12 EDU:18 HP:13 MP:11 ｱｲﾃﾞｱ:60 幸運:55 知識:90 SAN: ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 [技能] 回避:50% キック:70% マーシャルアーツ:30% 言いくるめ:80% 説得:40% 値切り:50% 聞き耳:80% 図書館:71% 目星:80% 心理学:80% 【技能理由】 回避：危ない事にも巻き込まれるため キック：同上 ﾏｰｼｬﾙｱｰﾂ：同上 いいくるめ：口で何事も解決する傾向にあるため 説得：女の子にアドバイスをするため 値切り：女の子にシャンパンを入れてもらうため 聞き耳：女の子の話を聞くため 図書館：一流のホストたるもの学が無ければいけないため 目星：女の子の些細な変化に気づくため 【設定】 子供の頃、酔っ払いに絡まれていたところ、地元一番のホストに助けてもらったことからホストを目指すようになる。 そのため、中学高校と、女性に好かれるよう研究を続けてきた。 その結果多くの女性と一部の男性の視線を虜にしてきた。 クラスメイトの中でも花火は全く落ちる気配が無かったため友人として気に入るようになる。へっ、おもしれー女。 薫の恋心には気づいており、いつかくっつかねーかなーなんて思いながら眺めていた。 葵も花火がストッパーになっているのを見て、こりゃ大丈夫そうだななんて思っていた。 そんな生活は8月8日に崩れてしまった。 花火が死んでしまってからつまらなくなってしまったと感じていた。 葵もやんちゃな頃に戻ってしまったし、薫もふさぎ込んでしまった。 あいつらには花火はかけがえのない人物だったのだと実感した。 いや、俺達には、か。 高校卒業してからは助けてくれたホストの元に転がり込んで自身もホストになった。 今まで培ってきた経験も活きてきたし、何不自由はなかった。 「来るもの拒まず、去る者追わず」 それが俺の生き方だった。 はずなんだよなぁ…… 同僚がヤクザの女を引っかけた時、カチコミに来たヤクザを見たらあら不思議、葵がいるじゃないか。 聞いてみたら薫もガールズバーのママになっている様子。 なんだかんだ離れらんないんだよなぁなんて思いながら長らくタップしてなかったアドレス帳に手をかけるのだ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ