タグ： 伽藍の倫理 巣窟

楡木 贄(にれぎ にえ) 22歳 画家 学生時代のいじめが苦であまり人と関わらないようにしている。 元々優しく、人にあまり強くものを言えない性格。 高校卒業後すぐに絵の道を独学で歩み、今ではほんの数人しか友人もいない。 不定：幻覚(4卓/ヶ月) ---------------------------------------------------------- 【職業】 基本ルルブの芸術家参照。 芸術・製作が被るため、製作→物理学(絵は物理なので)に変更。 図書館を選択。(調べ物をたくさんするため) ---------------------------------------------------------- 【特徴表】 6-6 急速な回復力：新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 4-10 夜に弱い：夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、<アイデア>および<知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。 ---------------------------------------------------------- 学生時代のいじめは特筆する程でもないふとしたことだと思う。 机の落書き、靴を隠されることから始まり、教科書を破かれる、体操服を捨てられる、そういった小さなことから次第にエスカレートし、話しかけても無視される、机を運べば「病気がうつる」と言われる、など多岐にわたる。 いじめが原因でうつ病となり、人と上手く接することができなくなっていた。 もう少し年齢も上がれば、更にいじめの内容はヒートアップする。 屋上の柵の向こうに立たされる、池に突き落とされる、人目につかない部位への暴行、挙句には自慰の強要などもあった。 中学三年生の時、【とある大きな出来事】がきっかけで転校してからはいじめられることもなく、静かな日々を送っていた。 【高いところが苦手】で、今現在住んでいる家もアパートの1階である。ガラス張りの床や、高い塔を見上げることも得意ではない。 いじめにより、左目を失明している。最近になってようやく慣れ始め、義眼を使用して目の色を変える楽しみを見出してきたところ。 ---------------------------------------------------------- AF【奇妙な同居人】：広瀬真人 人間の姿をしているが人間ではない同居人がいる。 生活に干渉することはないが、作ってほしい料理やどうしても欲しいものを強請りに来ることはある。 後遺症【青の残影】： あなたは高所恐怖症だ。また、高所に立つと、青空の幻覚と死体の錯覚を見るときがある。PTSDの一種。高所でのSAN減少値に+1がつく。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ