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ノエル=フリッツ 【咆哮エトランゼ】HO3 【特徴表】 ・2-8「芸術的才能」任意の芸術技能にINT×3% ◆足首ほどの長さをもつ黒髪で左が青、右が緑の瞳の背が高い男性。いつも気難しそうな顔をしている。性格は世話焼きで怒りっぽい、リアリスト。クレイシの生活担当で2年前にクレイシに所属した。 ◆元料理人であり料理の腕は確か。入る前は小さいが店も持っていたが自身の怪異が原因で店を潰されたらしい。 ◆好きなことは「料理を作ること」と「ヘアアレンジ」 嫌いなことは「髪を触られること(クレイシメンバー除く)」と「目の前で料理を粗末にされること(わざと料理を床に落とす等)」 ◆髪が長いので髪の手入れに時間をかける。洗面台を占拠するため、よく他メンバーに急かされたりすることもあるかもしれない。 ◆髪が急激に伸びてからヘアアレンジに興味を持ち動画とか見ながらヘアアレンジしているが、基本的にはポニーテールか三つ編みか髪下ろし状態が多い。 ◆自身の髪には神経質だが服には無頓着、過去に夏場に暑いという理由で下着姿で過ごしていたら【白雪姫】から「かわいい犬が光速で宇宙空間を走るTシャツ」等々を寄越してきた為、それ以降きちんと服を着るようになった。 ◆【ラプンツェル】というコードネームは【白雪姫】からつけられたもの、本人は皮肉が効いてて逆に気に入ったとのこと。 【通過シナリオ】 ・咆哮エトランゼ 生還 ↓↓↓咆哮エトランゼHO3秘匿バレ注意↓↓↓ ◆迫害された理由は「助けてあげるという名目で無理やり髪の毛や頭に生えている花や蔦を引っ張られた」「自分の作った料理を難癖つけられた挙句粗末にされる」「除草剤を無理やり飲まされそうになる、体に除草剤をかけられる」等 嫌いなことの大半が迫害に由来している。 ◆結婚まで寸前の恋人が居たが、彼女の親すらも自分の事を迫害した為「恋人も自分の事を迫害するかもしれない」と人間不信になっていた時に【白雪姫】と出会い、数日間に渡る交渉の末に加入を決意し、その土地から逃げるようにして別れた。婚約指輪はネックレスの飾りの一つになっている。 ◆クレイシ加入当時はメンバーに髪を触られること自体嫌がっていた。が、そういう人たちではないと気付き、今ではメンバー限定で触らせるようになった。 ◆基本的に過去のことから自分の身のことは話さない。話さないといけなくなったら話すタイプ、なので薬が補充されないと1ヶ月で死ぬということもシナリオ開始時では話さない。郵便物に関しては「アンタらの子守りに疲れた時に飲む薬」と言っている。 ◆生えている花はスカビオサ(花言葉→私は全てを失った)、福寿草(花言葉→悲しき思い出)、白詰草(花言葉→約束)の三種類。花自体は綺麗だと思うが花言葉は自分の事を言われてるような気がして嫌い。 ◆種を植え付けられたきっかけはよく店に来ていた常連客によるもの。料理という共通の話題で盛り上がれる良い人だったが実はそういったカルトに傾倒している狂信者であり、自分を同じ道に進ませようと種を無理やり植え付けた。 ◆植え付けられ逃げ帰った後とりあえずその常連客を出禁にした。が、顔を思い出すだけで滅茶苦茶ムカつくのでとりあえず何かの偶然で出会うことがあったら絶対殴ると決めている。

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