タグ： くらげりおん

Wolfgang・Gray・Elfenbein ヴォルフガング・グレイ・エルフェンバイン 31歳　男性 Barbailgun(バーベイルガン)皇帝国将軍 職業ベース：クトゥルフ2015　陸上自衛隊員 カラーコード：#607d8b ■特徴表(チョイス) 3-5　銃火器の達人：銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本技能成功率は50％である。 3-6　格闘センスの持ち主：幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50％である。 ■『蹂躙するは我が手にて』HO2：B国の将軍 貴方は23の戦場に関わり、500万もの死者を出した ＿＿貴方は戦場において必要な技術と精神を有した生粋の軍人である。 各国の弱みを握り敵国同士を争わせる事で戦争への直接介入を拒んでいたC国を、本大戦の主戦場としたのは貴方だ。 推奨技能…<操縦(戦車)>or<操縦(航空機)>or<操縦(軍艦)>orそれに該当する技能 ■ヴォルフガングについて 若くして将軍に上り詰めた稀代の格闘家。センスと体格に恵まれ、大胆な格闘法から「灰色の狼」の異名を持つ。 陸軍に配属されてからは持ち前のセンスで戦車の操縦も難なく習得。しかし本人は歩兵戦術の方が好き。効率が悪いのであまりやらない。 歯に衣着せぬ、やや横柄な物言いをする。部下の中には彼を慕うものも疎ましく思うものもいるが、精神を病みがちな戦場でのメンタルケアは存外しっかりとしている(洗脳ともいう)。故に大きく逆らうものもいなかった。でも陰で「国の犬」と揶揄している輩がいるのもなんとなく察知している。 口先だけの人間は気にくわない。話の内容より胡散臭いという印象の方が強く出てしまうのである。バーベイルガン皇帝一族は国の誇りとして慕っているが、とりあえず頭でっかちは気にいらない。弱者であるなら従う意味もないとすら思っているし、そういった意味では強者と認めるものには従順であると言えるかもしれない。 ■バーベイルガン皇帝国について それまで王国であった旧国の王が革命により討ち滅ぼされ、自ら名乗りをあげて国を統治し始めたのが先代の皇帝である。 はじめのうちは下剋上皇帝などと揶揄する者もいたが、国営の手腕と帝国軍(旧革命軍)の団結に、反対派はやがて声を潜めるようになる。 先代・当代皇帝の手により、現在では若いながらも名の知れた軍事国家となったのがバーベイルガン皇帝国という国だ。 ■A国のアイd……王女について 自分を偶像化して国民を率いるというやり方はトリッキーだと思ったし、穏健派を相手にするにはそれぐらいぶっ飛んでいる方が理に適っているとも考えている。 だが、我が皇帝国を食い物にしようとしていた部分だけはいただけない。鼻が利かない犬とでも思ったか？ お互いじゃれ合う前に捕まってよかったな。 通過シナリオ 『蹂躙するは我が手にて』HO2 『NO TIMES EX』

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ