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庭師は何を口遊む：HO2 ウノハナ ラン 完治済み 不定：強迫観念4カ月(閉鎖空間に近寄りたくない) 不定：フェティッシュ（庭師HO3　巌見隆信） ┗いまから1か月６/17made(完治) 参加シナリオ ┣庭師は何を口遊む（HO2/零課全員生還） ┣僅差平行のヴェルダンディ ┣走馬燈図書館（BESTEND/NPC） ┣猫国島（開幕成長8） ┣黄昏の箱庭に在りし君と（開幕成長2/エンドA生還/NPC） ┣ジムに行こう！ ┣感染自罪のモンタージュ ┣生命は廻る ┗メメント・モリの温室（エンドBADEND　ロスト/植物人間）8/1 会得した魔術 ┣記憶を雲らせる ┣門の創造 ┣樹木を枯死させる（オリジナル） 「農作物を枯らす」という呪文の規模縮小＆変異版である。この呪文を使用すると、3ラウンドの間、手で触れた樹木を枯死させられる。必要なコストは3MPと1D6ポイントの正気度である。対象が自我を持っていない植物であれば、一瞬で枯死させることができる。ただし、対象が自我を持つ特殊な植物の場合は、自身のPOWと相手のPOWを抵抗表で競わせなければならない。勝利した場合、対象は耐久力に5D6のダメージを受ける。この効果で耐久力が0にまで落ちたのなら、対象は即座に枯死する。 2015特徴表 ┣異性が苦手：どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>にそれぞれ-10％（60％） ┗予期せぬ協力者…探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる。 キーパーが協力者の正体を決める。 また、協力者の影響力をD100ロールで決める（数字が大きいほど影響力が高い）。 パソコンで調べることが得意なゲーマーでオタク。 幼少の頃に表情筋が死んでいるので、あまり心の機微が見えない。 部屋は綺麗だが、空き缶がよく積みあがっているので見栄えはよくない。 隙あらばゲームしている。課金に関しては糸目がない。 推しは両手を合わせて静かに拝み感謝を述べるタイプ。 デレ〇テとかより、RPGで出てくるヒロインが推しになるタイプ。 喫煙はしないが、飲酒は人並みに。よく飲むのはカクテル。たまに飲む日本酒がご褒美。 自分の好きなものにはとことん投資する。 HO1のチーフのことは好き。おぎゃる。一人になった隙を見て話しかけに行く。 HO3のことは気に食わないのか、少し嘗めた態度をとっている。上から目線が多い。 HO4のことは可もなく不可もなく。よく絡んでくるのでいなす術を日々磨き中。 常に飴ちゃんを持ち歩いていて、くわえたばこならぬ咥え飴をしている。 味はチュッ〇チャップスのストロベリーミルクとバナナミルク。 力は強いがそこまで持久力はなく、またすこしとろくさい。 不器用ではあるが、ゲームは好きだったために頑張ってゲーム技術を習得した。 EDU、INT共になかなか高いので、推理ゲーや閃きゲーは得意。 ホラーやFPSもよくやるが、パズル系のゲームの方が多く持ってそう。 オタクで出不精なので基本運動が下手。歌も少し下手かもしれない。 大正探索者、卯ノ花千月の子孫である。『https://charasheet.vampire-blood.net/1613664』 探偵だった先祖のあとを継いだような形に見えるが、両親は警察や探偵などではなく銀行員とお役所仕事。 堅い家に生まれたが、割と自由に過ごしてきた。マイペース。 千月の踏破シナリオの関係上で、個人的なフレーバー設定なのだが… 先祖千月が周りの友人と共に飼っていたヤモリの加護かはたまた呪いか、 彼女の子供の代より一家代々、ヤモリの形のように見える痣が体のどこかに現れるようになった。 蘭は背中に現れている。入れ墨でごまかすように回りに装飾彫りをしようか迷い中。（PLが） 実は両耳にピアスが開いている。 ネタバレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 庭師HO2バレ Ι Ι Ι Ι Ι Ι Ι Ι Ι Ι オカルトにINT*3ポイント振り分け（54） ・妹関連 幼少期に突然失踪した妹の帰りを待っているため、常に妹の好きな飴をいつ帰ってきても渡せるように、二本常備している。 事件を追っている内にとあるカルト教団の情報を入手したためか、宗教やカルトといったものに過剰に反応することがある。 宗教的なものを少し見下したりしてる節があり、信仰者にとっては失礼極まりない野郎、かも。割と敵視している。 事件以降、家族仲は良くもなくだからと言って悪くもないのだが、幼少期に妹のことにかかりっきりになった両親に構ってもらえず 寂しい思いをしたため、チーフに懐いている節がある。褒めて褒めてしてもらいたがり。 事件をきっかけに、ゲームにのめりこむようになったが、最初はさみしさを紛らわすため… 途中からゲームのヒーローに憧れるようになり、情報を追う技術を身に着けると同時に警察への道を歩みだした。 ・ゼロ課 〇なんでか気に食わないHO3、見ると、なんで気に食わないか記憶が曖昧で思い出せないことも手伝って少しイラっとする。 その体躯や、他尊敬できることがあっても何となく嫌味を言いたくなるお年頃。 どうして気に食わないのか気になっているため、時折彼と真剣に話そうと試みている。 〇チーフに構ってもらいたがりだが、表だってその行動を示さない。あくまでそっと…。 両親に構ってもらえてなかった幼少期を、チーフで埋めているところ有り。わりかしチーフのいう事は素直に聞くかも？ 〇HO4はおそらく年上だが、こちらもタメのような態度をとっている。棒読み悪乗りはするが、いつもというわけではない。 彼をみるとなぜか妹のことを思い出して、ちょっとほっとけない感じがする。 ・相模原とその事件 事件に関してはあまり自分からは喋らないし、それなりにトラウマになっていそう。 相模原さんに関しては、いい人だったな…という記憶。一番若かったかもしれないので、彼女にもお世話になっていただろう。 しかし異性が苦手なためになかなかきょどっていた。 カルト教団ででた情報もあり、庭師事件と妹の事件のことを切り離して考えることができず、一緒くたになって捜査している。 相模原の死後、その光景が目に焼き付いて離れず、少しメンタルが弱いためたまに体調を崩す。 庭師踏破後 ・清川さん：貴方一人に背負わせるわけにもいかない。みんなで作り上げた”庭師”だ。最期にとどめを刺したときは少し申し訳なさがあったが、結果これだ良かったのだろうって思っている。これからも清川さんにはついていくし、もっと部下として頑張ろうと思っている。 ・巌見さん：あの後、許さないとは思いつつも巌見さんのことを気にかけている。彼の正義は正しいものでソレを否定して欲しくない。否定するのであれば今のオレは何なのか。その後、気にしすぎて辺りをちょろちょろしたり何やかんやあって交際するに至る。割愛。 ・四季さん：一番メンタル面を気にしている。彼にとって酷いことも言ったし、いつもにこにこしてる側面で気にしいなのも何となく分かってる。相変わらず弄られたりしてはいるが、もう少し、寄り添いたいなどと。的場さんのとこに通ってるって知ると怒ってしまう。 踏破後は飴を持ち歩かなくなった。もう必要がなくなったので。正義について。悪は許せない。 例え身内から出たとしても…おおよそ庇うことはないかもしれない。 それは、それこそは身内が正してやるべきだ、と思っている。悪かそうでないかの基準は、どうなっているんだろう。 悪と締めくくるにはあまりにも曖昧なので要思考。 前向きな思考もあるが、やはりあの事件はトラウマにもなっている、夢見は相変わらず悪いし、このまま平穏な日々が続けばいいと思っている。 探索者である以上無理な話。 僅差平行のヴェルダンディ ┗他世界線のHO2京極桔梗と知り合う。同じことを経験した者同士、話を聞いて貰えて、心のつっかえは少しすっきりした。 このあたりからもう少し、さらに前向きになった。 走馬燈図書館 ┗巌見さんとまったり。ただし記憶はない。 猫国島 ┗にゃんにゃんなったり蘭ちゃんのにゃんがにゃんした会。 この時には巌見さんと交際しているが、まさか初めての目撃がこことは。 黄昏の箱庭に在りし君と ┗猫国島後、二回目の旅行。一度死んだ。巌見さんに「愛してるよ…蘭。だから、お前と一緒に生きたい」という実質告白された。 スパダリ。 遭遇した神話生物 ┣地獄の植物 ┣マーテル・テネブラルム（少女の姿） ┣ムバワの化木人 ┣ムバワのアンデッド ┣赤い回転流の神 ┣ヌトセ＝カームブル ┣イドラの魔女（少女の姿

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