タグ： 小森のキャラシ

信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語など） ＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 2-02：影が薄い・・・生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20% 4-10：夜に弱い(D)・・・夜には、すぐ眠くなる体質である。 　　　　　　　　　　　 深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、 　　　　　　　　　　　＜アイデア＞および＜知識＞ロールの成功範囲が1/2(端数切り上げ)となる。 　　　　　　　　　　 　ただし、早起きは得意である。　（1d6*10・5*10/50を精神分析に） －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 「はい、皆さんとても元気で宜しいですね～ 　先生も嬉しいですよ～」 （あ～しんど。何がかなしゅうてこんな雑用せなあかんねん。 　わしじゃなくても、誰でも出来るじゃろうが、こんなもん） とある高校の保体の先生。 両親が医療関係の仕事をしていた事もあり 自分もその道を目指していたものの 途中で断念。その知識を活かし、 保体の先生に方向転換をした。 性格はふんわり優しく誰にでも分け隔てなく… というのは表向きであり その実、ただ単に面倒くさがりの事なかれ主義というだけ。 穏やかに微笑みながら笑顔の裏で毒を吐く 自己中心的な、突き抜けていない社会によくいるタイプのクズ。 面倒な事を避け、深くは立ち入らず のらりくらりと生きる事を信条としており サービス残業はもってのほか。 持ち前の影の薄さを利用して 目立たず波風立てずなあなあに日々を過ごしている。 医療関係の仕事を断念したのは 母親が、終末医療施設に赴任した際 どうにもできない現実に直面し 患者に感情移入して心を病むという 状況に陥ったんのを間近で見ていた為。 自分に出来る事、出来ない事はあって当然。 全てを救おうなんて考え自体が傲慢なのだ。 母は、優しいが自分自身の事で手いっぱいのくせに 人の人生までしょい込むなんて本当に愚かだ。 そう蔑んでいる節がある。 結局世界で一番自分の味方になってくれるのは 間違いなく自分なのだ。という心情のもと 今日も今日とて漂うように、くらげの様に 自分を愛し生きている。 ------------------------------------ 後遺症： 「膿の呪い」APPを１D3永久喪失　(※治療を行えば回復は可能だろう) 「永遠の“狂気”」あなたは自分を「神経衰弱と体調不良で精神科病棟に入院している作家」であると認識している。必要に応じてCSを組み替えること　(※成長ロールは行ってよい。) 生還報酬： 「せんせい」あなたは自分の内に百の貌の狂気を飼っている。あなたは紙面上にいくつものあなたを生み出すことができる。正気度が０まで削れた時、一度だけ「記憶を保持した状態で」CSを作り直すことができる。(ただし技能の成長値の持ち越しなどはできない。)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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