タグ： 天上落土、堕楽のすゝめ 愛飢ゑヲワル

【プロフィール】 前向きな性格ではあるが寂しがり屋。しかし環境に恵まれていた事と持ち前の明るさで学校や近所など様々な場所で交友関係を広げていたためその寂しさを自覚することがほとんどなかったのだが、育ての親である祖父母が亡くなってからはその寂しさを少しずつ募らせるようになり、有栖先生に付け入られる隙が生まれたのではないか、というぼんやり妄想。 7歳。母の浮気が原因で両親が離婚。父も蒸発。父方の祖父母に引き取られ育つ。祖父母から十分な愛情を受けたお陰で前向きな子どもに育った。 13歳。祖母が他界。寂しさを紛らわすために祖父とともに犬を飼い始める。かわいい。祖父と愛犬と仲良く平穏に暮らす。 16歳。祖父が他界。家は父の妹である叔母夫婦が住むこととなる。叔母は決して悪い人ではないが、江口と年が近い息子がいたため何か間違いがあってはいけないと、一緒に住むことに少し懸念を覚えているようであった。その気持ちを汲み上げ、自ら家を出る提案をする。叔母はセキュリティがそこそこしっかりしてるアパートの一室を借りて、学校での手続きも進んで行ってくれた。時折アパートを訪れて江口の様子を見に来てくれる。保護者になってくれたことには感謝しているが、家族になれなかった事には寂しさを覚えている。持ち前の明るさで近隣住民とはすぐ仲良くなれた。 17歳。有栖先生が担任となる。今の生活になれたものの寂しさが完全に掻き消えてはいない江口の内情に有栖先生は気づき、優しく寄り添ってくれたのかもしれない。そんな有栖先生に対し江口は好意に近い感情を抱いたのかもしれない。二人きりの放課後の教室で、目と目が合い雰囲気に流されてキスしてしまったのかもしれない。 両親の件があるためか、家族以外の人間に対し特別な感情を抱くことがなかったが先生との関係がきっかけで今で感じたことがない楽しさと心地よさを覚えて段々と快楽にハマっていく。元々が博愛主義に近しい思想を持っているためか複数の人間と関係を持つことに対し違和感を抱くことはなかった。トラブルを招くのは本意ではないため好きな人や恋人がいる者との接触は避け、後腐れの無い人間を選んで誘っていた。 【職業ベース】芸術家（2015）職業技能ポイント[EDU×10＋DEX×10] 職業技能：言いくるめまたは説得、芸術（任意）または製作（任意）、心理学、目星、歴史または博物学 ＋次の技能から３つ：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術（任意）または製作（任意） 特記：専門とする分野の〈芸術〉または〈製作〉技能に＋10％　■⇒芸術（口説く）に配分 【特徴表】 3-7：俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 【出自】 「天上落土、堕楽のすゝめ」HO3 https://stmtg.booth.pm/items/1280542 ・目標 有栖と身体を重ねる／ NPC を 3 人以上口説くNPC を 3 人口説いていれば PC 達も口説いても構わないだろう。 ・推奨技能：芸術（口説く）／芸術（キス） 上記技能には合計 30% のボーナスを加算して構わない。 ・芸術（口説く） 成功すれば相手からの好意を得られるだろう。RP による補正あり。 ・芸術（キス） 成功すれば相手は貴方に対して好意的になる。 【通過シナリオ】https://twitter.com/1418zmkm/status/1377644260535595016 「天上落土、堕楽のすゝめ」HO3 A エンド https://stmtg.booth.pm/items/1280542 KPレス「へいわなしなりお」エンド2.a https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12678973 クリチケ分SAN回復＋3、ハウスルール技能成長：聞き耳12 「愛飢ゑヲワル」 https://booth.pm/ja/items/2681486 報酬:ク神(5)

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