タグ： 鈴木キャラシ

■特徴 【愛書家】あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>が振れる。 【マニア・コレクター】コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを一つ決めること。その筋では有名人であり、<幸運>ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 文字色：#d9333f　紅赤色 ■職業技能：『さよなら、最低なあなた』オリジナル職業：蠍 <医学><応急手当><薬学><製作：毒物><法律><投擲（投げナイフ）>　＋個人の特色に合わせた戦闘技能２種 ■外見 ピンク髪マッシュルームカット、片眼眼帯 ■プロフィール イーハトーヴの裏社会に身を置く殺し屋。 表の顔では薬学部大学生の優等生キャラを演じているが、本当に心を開いている人間は自分を拾い育ててくれた大蠍だけだ。 実際は人よりも自然物に興味を示し、特に家では蠍、蛇、蜘蛛、植物など多種多様な毒性生物を飼育している。 もともとは毒の研究が切欠で集め始めたが、今では飼育・蒐集自体が趣味と化した。標本も沢山あるぞ！ 更に無類の本好きでもあり、蔵書は小規模な本屋並みになっているので…やはり集めること自体好きなのかもしれない。 フィールドワーク好き。休日は採取がてら山とか川へ散策に行きたい。 左目の眼帯は、過去烏に撃ち抜かれた傷跡を隠す為。片眼が潰れる前はAPP13くらいあったイメージ。 外面の為自分の顔のメンテにもそこそこ気を使うタイプなので、目を潰された件はメ………ッチャ根に持ってる。そこ？ たぶん烏さん相手だと口が悪いし流れるように毒を吐くので、PLは相手の小瓶に金平糖をシュートする素振りを今からしています。

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