タグ： びすく家 HOネタバレあり

名前:イメージの一つである鹿から。 現実世界での名前:鹿取 月(カトリ　ライト) 一人称:僕 二人称:君・あんた 誕生日(仮):10月23日 誕生石:オパール「歓喜・安楽・忍耐」 誕生花:ルリマツリ「心より同情します」 カラーコード: d2691e カノヨ街「HO 肆番地の鳥居」 『この街で洒落込みたいなら喫茶いろはへ！最高の時間をお約束！』 『僕のオススメはね〜このみるくてぃ〜だねぇ♡淹れて欲しいなら追加料金、頂戴ね♡』 『クソだり〜………早くしにて〜…………』 ＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊ カノヨ街にある喫茶「いろは」の店主。その見た目を活かして(色恋営業紛いの)看板娘もしている。 カノヨ街の管理を任された際に朧げに残っていた「精神重篤患者を治療する」という名目のために、娯楽施設として喫茶店を開くことを決意する。 元の自分がどんな人間であったかはわからないが、とりあえず性自認は男性だし多分社畜ド陰キャだったと思うので、バ美肉Vtuberになった気持ちである。みんながちやほやしてくれるの気持ちいいんじゃ。もっとちやほやせえ。でも、たまに1人になって素に戻ると死にたくなる。 内心ではカノヨ街にいる人々を「可哀想」だと思い、心底同情している。 精神を病んでしまった挙句、反社会組織に収容されちゃうなんて、本当に可哀想。だから、俺がここをもっと素敵な街に変えてあげるからみんな待っててね。あれ？でも本当にこんなこと、僕思ってたんだっけ。なんで、楯突こうなんて思ってたんだっけ…？ウ〜ンまあなんでもいっか。 ここはカノヨ街。すべてのひとがしあわせに暮らせなきゃ存在意義はないんだから。 ＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊ なんとな〜く自己肯定感バリ低ド陰キャ人生を送ってきたような…気がしている……せいで、今の人々が勝手に盛り立ててくれる喫茶主人の生活が楽しすぎる残念な人。お客さんが自己肯定感バリバリ上げてくれるので頑張っちゃうぞ〜！となった結果がコレ。最大か最小かしかない人間である。悪い意味で。 記憶があやふやなために「コレが本当に自分の思っていることなのか、考えていることなのか」がいまいち信用できない。根底にあるのは個人的な『同情』の感情。 自身が純粋な獣妖怪に見えるようにいつもは長めの和服に身を包んでいる。決して露出狂ではない。 関節に嵌っている宝玉は日によって好きな色を入れている為、予備が沢山ある。可愛い自分に酔いしれているので、服に合うように体のパーツとかも気分で好き勝手に変えてる。自分の本当の身体じゃないから…。 ＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊ 職業:ホスト、ホステス(ウェートレス) 回避:人とモノの多いホールで華麗に給餌するため。 キック:元々のイメージが鹿なので脚力が高い(と思ってる) 聞き耳・目星:ホールでお客様の要望をいち早く察知し聞き分けるため。 コンピュータ:元々は得意だったような。 心理学:自身が管理者側の人間だとバレないように常に人の心情を探っている。

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