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星宮 雫紅（ほしみや しずく） ■花ダイス＞12『カランコエ』 和名：紅弁慶 特徴：小さな星型の花が集まって咲く花 花言葉：「あなたを守る」「幸福を告げる」「たくさんの小さな思い出」「おおらかな心」 ■基本プロフィール 誕生日（カランコエが誕生花の日）：12月7日 星座：射手座 血液型：A型 ■概要 明るくしっかりした印象のある大学院生。真面目で勤勉。責任感強め。 基本的にノリも良く愛嬌もあるが、時々ぼうっとしている節や、優柔不断な一面もあるように見受けられる。 幼馴染たちのことを大切に思っている。 ■経緯 学校は理系で、大学４年の時に一度就職活動に失敗している。しっかり者の彼女にしては珍しく、軸がブレているようだった。 もう少し自分の将来をじっくり考えたいと、大学院に進むことを決意。 将来は人の役に立つ何かをしたいと思い、幅広い分野で活躍できる理系大の院に進んだ。 就職は製薬会社での研究職で考えている。 ■職業技能について ルルブ６版「教授」をベースに、一部探索者らしい技能に変更。 【ルルブの教授】 ＜信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語、[以下から２つ] 医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史＞ 【取得した技能】 ＜薬学、説得、図書館、ほかの言語、[化学]、[生物学]、目星、聞き耳＞ 信用→教授じゃなく学生なので削除 心理学→研究している薬学へ変更 値切り→キャラ解釈にないので削除 ほかの言語→英語。論文を読んだり書いたり。 化学・生物学：製薬会社志望の場合活躍できるらしいので取得 削除した代わりに追加したもの：目星・聞き耳。実験などで細かい点に留意する必要があるため培われた。 中の人の備忘：説得はゼミとか論文とかの影響かも。在籍は薬学部ではなく化学系の学部だが、院での研究を薬学にした。 ■戦闘技能について 回避・キック・MA：全部空手で得たもの。蹴り技が得意。身のこなしが良いため回避もそれなり。 ※こぶしは特段取得していないが、キャラ解釈上の空手の技としては習得はしている（初期値50％だしできるはず）。 ■その他 自分の長所：「なんだろう…人からは真面目ってよく言われるから、それかなぁ？」 自分の短所：「時々現実から目を逸らしちゃうことかな。でも最近はちゃんと頑張ろうって思ってるよ」 好きな食べ物：ラーメン（特にトマトラーメン）、親子丼、かつ丼、辛いもの、コーラ、炭酸など（学食が男性向けメニューが多い影響を受けている） 嫌いな食べ物：あるだろうが思い当たるものがない 好きな季節：夏 趣味： ・空手。中高時代に部活でやっていた。でも持久力はないので周りに追いつくのに必死（CON7） ・サイクリング。休日たまに少し遠くまで出かける。空手の影響で脚力が結構ある。 ・趣味というほどではないかも知れないが、綺麗な星空が好き。 その他特徴： ・理系大で女の子の友達が少ないので、仲良くしてくれる女性にはいつもにっこりお話する。 ・基本的に女の子らしいが、どこか男性的なところがあるかも。 ・服装は基本的にワンピーススタイル。理系大で周囲に男性が多いため、ズボンスタイルは避けがち・ファッションのことよく分からないので１着でそれっぽくなるワンピースを好んで着ている。 ・高INT高EDUで頭がキレるが、自分自身のことになるとなんだか不器用（でも中の人が低INTなのでRPに高INT反映はあまりできない） ■8/21追記 ・幼馴染には英くん（救世主HO2英司）と幻くん（救世主HO3）と漣くん（NPC）がいる。 ・英くんが小さい頃からニチアサ好き。話題になってそうだから雫紅も観てそう。アニメと特撮両方みてる。かっこいい女の子のヒーロー的なアニメ観て憧れてそう。 ・英くんの身に起こった危険について真摯に受け止めており、柔道を始める。いざという時の護身のためにも、みんなのためにも。 私だけ守られる女の子、なんてやだからね！私だって守るんだから！ ・幻くんとは扱うものは違えど、同じ研究者として色々と話しているかも。 ・英くんも幻くんも、しっかり自分を持っててすごいな〜と思っている。 ・漣くんが病気がちなことを知っているので、室内で一緒にできる遊びも沢山やってた。折り紙とか上手く折れないので適当に折ってオリジナルの何か作ってたかも知れない。 ・保健室にはよく立ち寄って、漣くんに授業のプリントを届けたり、一緒に宿題をやったりした。 ・漣くんと英くんが塞ぎがち？な性格をしているので明るく振る舞っているかも ・漣くんが孤児院育ちなことは気にしていない。小さい頃から（孤児がどういうことかよく分かってないくらいの年齢から）の付き合いのため。 ・雫紅自体はごく一般的な家庭で育っている。ひとりっ子で両親との仲もそれなり。 ・家に1人でいてもつまらないので、よく幼馴染たちと遊びに出かけてたかも。 ・特段「これが得意！」「これが好き！」という強い情熱を持ったものがないので、自分って特に何も持ってない人間だな〜とたまに思っているかも。 ・テレビドラマとかよく見てそう。でも大学で話すことは少ないかも。 ・多分大学で周辺の男子が可愛いアイドルとか女性芸能人の話とかしてるので、その辺だけ微妙に詳しい。自分自身は男性アイドルに特に強い興味はない。 ニチアサの話ならついていける。多分今も見てる。 ■秘匿に関して 以下、シナリオ秘匿HOバレあり（救世主）。 ■小学生の頃の記憶について（中高時代） 自分の好奇心のせいで、幼馴染たちを傷つけたかも知れなかった出来事として認識している。 その頃から、自分の興味のままに行動することになんとなく不安や恐怖がある。 事件があった直後の中学生時代は、自分の意見より人の意見を優先しがちだった。元々明るい性格だが、少し俯きがちな性格になっていた。 玉手箱が登場する浦島太郎の話はなんとなく遠ざけがちかも知れない。 その時と同じような状況（夕方とそれを告げるチャイムや放送）が苦手。 何かに興味をそそられても玉手箱のことを思い出す。自分の言動には責任を持たねばという思いが芽生えた。 「責任のとれないことはやってはいけない」 「また人を傷つけるかもしれない」 そう自分に言い聞かせたりしているうちに、物事への興味が薄くなっていった。 ■記憶について（大学進学直前～） 物事への興味を抑えてきたが、本来の好奇心旺盛な自分ではないのでそのことを辛く感じており、ある日ふとこんなことを思った。 「思い出に縛られるんじゃなくて、思い出を大事に前を向かなくちゃ。」 私は誰かの役に立てるはずだ。 高校で進路を選ぶ時点では、将来どうなりたいかというイメージが湧いていなかったが、 理系科目が得意であること、人の役に立ちたいという思いがあることから、あらゆる分野で活躍できる化学系の学科を選んで進学した。 自分の好奇心を生かせることもあり、学業に励んでいる。 ところで、あの日の不思議で恐ろしい出来事はなんだったんだろうか。 それが分かれば自分のことで悩まなくても済むし、幼馴染たちとのことにも後ろめたさを抱えなくて良くなるかも知れない。 大丈夫だと思うけれど、また似たようなことが起きてしまったとしたら、その時はみんなを守りたい。 真実に辿り着けるよう、自身でそれらしい記述のあるものがないか調べ続けている（オカルト取得理由）。 ■救世主NPCについて 霧島とは現在連絡が取れていない。 なんでかな。漣くん、今どうしてるんだろう。元気にしてるかな。

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