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F37167　ベゴニア 主な花言葉（日本） 片想い、愛の告白、親切、幸福な日々 主な花言葉（海外） 愛、ロマンス、芸術性、創造性、純粋、幸福 赤 公平、愛の告白 愛、ロマンス 紫 片想い 情熱、芸術性、創造性 白 親切 純粋、無邪気さ 青 片想い 情熱、芸術性、創造性 黄 繁栄、永遠の栄え、幸福な日々 幸福、富、満足 ピンク 丁寧、親切 愛、ロマンス オレンジ 繁栄、永遠の栄え、幸福な日々 幸福、満足 6-3 鋼の筋力:ダメージ・ボーナスが1段階向上する。ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 6-07 不屈の精神力:気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 私立探偵：言いくるめ、鍵開け、写真術、心理学、図書館、法律、値切り、＋次の技能から1つを個人的な技能 法律・値切り・写真術→回避、日本刀、オカルト 探偵事務所の実働隊員 猫探しから浮気調査など、外で行動する系は基本的に担当している 事務所が他と違って幽霊などのオカルト系の変な依頼も受けている 管理者曰くその方が儲かるかららしい ピリチュアルとかを結構信じているので、霊とかは見えないがいるんだろうなと思っている 推理とかはあんまり担当していない 探偵としてしたいことと離れているから 探偵になったのは探し人がいるのでそれを探す為 儲かるからという理由で、オカルト系の依頼を受けるときは禊祓課によくお世話になっており、月に3回ぐらいはなんだかんだ顔出している 探偵の仕事よりはある程度仕事が入ってきやすいので、大事なお取引先 再会後は探偵を辞めて禊祓課の職員になる 前世は娼婦から産まれたので母親の愛は知らずに育った 母親曰く｢貴族の子だから産んだのにあの人は迎えに来なかった。騙された。詐欺師の子だ。｣と罵られて育った ご飯も何もないが、ただ帰るところは幼いので分からず、そんな母親の元に泣きながらお願いして帰っていた 邪魔しないから、息を殺して生きるからとお願いして静かに育った 何も持っていないので母親の古着を身に纏い、髪も伸びっぱなしだった ご飯が食べたかったら、ゴミを漁るか盗むかしかなかったので幼いながら沢山の罪を犯した 最初こそ罪悪感があった物の、2桁回数を重ねるとその感覚も薄まった 盗んだときにバレて怒られることも沢山あったので、傷だらけの日々だった 親に関しても、無関心故心配すらなかった むしろ血が出てたら「汚れる」「汚い」等など罵られたので隠しがちだった 帰る家があるものの、スラムのことかと仲良く、とにかく素行は悪かった 盗みの回数も3桁を超えて手慣れてきた頃に運命の出会いがあった 身なりのいい女の子がいたので近づいて盗みをした ただ、身なりのいい人に対してするのは初めてだったので、服の構造がわからず手こずってバレた バレたので殺されたり、ついに警備兵に連れて行かれるかと思ったら、帰ってきたのは同情だった 明らかに高価な宝石をあげると言われただとまどった いらない！と言っても同情かわからないが貰った 最後にその子を迎えに来た馬車に描いた家紋だけ覚えていた 忘れるに忘れれなかった 人の同情とはいえ優しさに触れることが初めてだったので戸惑った 母親に隠す形で宝石を隠した 何年経ってもその宝石だけが宝物で、生きがいだった 大きくなり、犯罪も上手くなり、リスクも背負う物が増えていった そんなとき、母親が病気にかかった 職業柄もあり性病にかかったので、仕事が出来なくなった ただただ、八つ当たりをされた 雑に扱われていたとはいえ、唯一の肉親だったので、見捨てる選択肢が出来なかった 頑張って薬を買おうと大きな犯罪も平気でした 警備兵に捕まったこともあったが、なんとか生き延びた そんなときに、警備兵に捕まり帰るときに見たことある紋章が目に入った 彼女の家紋だった 頑張って頑張って付いていって彼女の家を特定した それが犯罪だってわかっていても、今更だと笑って見過ごした それから辛くなったときは彼女の家に通うようになった 家に行ってぐるっと回って帰るだけだったが満足した そんなとき、見つけた 忘れるに忘れれなかった子が 一度会えば、歯止めがきかなかった 「また話したい」そんな気持ちが出てきた 髪を整えて服も整えて会いに行った そこにかかるお金は人を殺して奪い取った 人殺しは初めてじゃなかったが、どうしてか罪悪感が襲ってきた そのことに見向きもせずに繕って会いに行った どこかで聞いた「女の子はお花が好き」って言葉を信じて花を持っていった 花を持っていったものの、相手は思えていないだろうから拒絶されるかなと思っていたが、好印象だった そのため、何回も何回も逢瀬を楽しんだ 何回もしているうちに、彼女を思う気持ちが強くなった ただ、会いに行くために犯している罪を忘れられずに、直接は何も言えなかった ただ、同じ世界が見たい、と言われたときにこっちにきて自由になる？と言った それに対しては冗談半分本気半分だった ただ、彼女が思ったより乗ってくれたので、本気で準備した 警備の状況、逃げる先の候補を厳選して計画に計画を重ねた 最後にプロポーズ代わりの花束を準備は出来なかった物の花を準備して、最後落ち合うだけだった 最後の花を渡して帰った ただただ、未来だけを見据えて この町を離れると同時に汚いことから足を洗おうと 帰ると待っていたのは母親の死体と何人かの警備兵 母親が亡くなった事による、死体の処理及びここ最近の素行の悪さによる精算だった 彼女に会うために、貴族を襲ったり、店での強盗もたくさんしていた ただ、その犯罪者がこの辺りに帰っているのを見られたからか、通報したんだろう 頑張って逃げ出した 後ろから怒号が飛び、銃声も聞こえた中、ただ逃げた ただ捕まってしまった 後は駆け落ちだかだったのに、神はやはり許してくれなかったのか捕まった 警備兵に捕まえられる際に撃たれたお腹が痛む中、牢獄に連れて行かれた 母親が死んだ日、捕まって、そのまま死刑された 現世に生まれ落ちた時、ただ悲しいと漠然と思った 小さな手、立つこともままならない事に何故か不甲斐なさを感じた 何かを忘れているような、片腕がないようなそんな感覚だった 何ヶ月か過ごして、自分が転生者だと自覚した 他の子よりも発達が早い事に親は喜んでいた物の、｢むかしそうしてた｣｢かんかくはおぼえているから｣など言葉を言う子を親は気味悪がった 日本人の両親の元に赤眼が生まれ、変な発言をする ただただ気味だけ悪がられた 時代が味方をしたので育児放棄だけはされなかったが、両親は冷たかった 転生者とはいえ、感覚的な物で細かい記憶などはなかった 店に行ったときに親がお菓子を買ってくれなかったとき、なぜか盗めばいいじゃんと思ってしまった ポケットから財布がはみ出している人を見て、盗めるなと思ってしまった そういうのが重なり、変な予感がした そう思うと同時に強くするなと言う自分の中の天使の声に助けられてずっと生きていた 中学2年の頃、クラスで1番可愛いと言われていた女の子に告白された 学年でも指折りの美人で、家はお金持ちで、仕草は丁寧かつ綺麗で、髪が長い女の子 小学校の頃から好きと言われることが多かった 基本的にはノーと言っていたが、何故かまぁいいかと思い付き合った 思い返せば人生の中でも、髪の長い人や意志のしっかりしている人、可愛いものが好きな人に好印象を覚えることが多かったなと思っていた 恋人として問題の無い範囲で適当に付き合っていたが彼女の方からのアピールが過激になっていたときに耐えれなくなった 「婚約しませんか」頬を染めながらそういう彼女にただ嫌悪感がしてしまって断った 数拍明けたとき腹部を刺された 生まれたときになぜかそこにアザがあった そこを刺されたとき頭痛が酷くなり、お腹の傷みもあり倒れた 何日間か高熱にうなされて、意識がもうろうとしていたが、目が覚めたときに全部思い出していた お相手はお金持ちだったため、もみ消そうとした 両親は、お金が貰えるならと子供の意見も聞かずに和解を受け入れた とうの本人は記憶を思い出せたきっかけになれたので、許して、慰謝料だけ貰った その後はただただイアンを探す為に努力した 怖いからを理由にして転校して、行動範囲を広げた 探しやすいようにと探偵になった 仕事でも人捜し出来ると効率がよかったので ・恐怖の注入(基本ルルブ P256) 呪文の対象になった者は、突然、魂も凍り付くような恐怖心にとりつかれる。呪文の使い手には 12MP と 1D6 正気度ポイントのコストがかかる。突然の恐怖心にみまわれた犠牲者は、0/1D6 正気度ポイントを失い、そこで仕事の手も止めてしまうし、集中することもやめてしまう。 ・魂の歌(基本ルルブ P271) この呪文の対象になった者は、呪文の使い手が望んだものだけを見、望んだものだけを聞くことになる。呪文をかけるには 8MP と 1D4 正気度ポイントのコストがかかる。それから魔力を付与されている骨のホイッスルを演奏する。 また、この呪文は 1 人の対象に向けてかけられる呪文である。 ・門の創造(基本ルルブ P289) この呪文は使う者を別の場所、別の次元、別の世界へ行かせてくれる重要な呪文である。1つの「門」は別のところにある 1 つの場所にだけ通じており、門を使う場合は門を創造するために使った POW と同じ値の MP に加え、一回につき 1 正気度ポイントを消費する。 ・刀身を清める(基本ルルブ P273) 普通の武器からはダメージを受けないような生き物にもダメージを与えたり殺したりできるような刀身を創造する。この呪文のためには SIZ が少なくとも 10 以上の動物の血を生贄にしなければならず、そのほかに呪文の使い手は POW を 1 ポイントと正気度ポイントと1D4 消費しなければならない。 ・ヴールの印(基本ルルブ P252) 手の動作である《ヴールの印》はクトゥルフ神話の呪文を助けるための助けとなる。この印を使う者は、コストとして 1MP と 1 正気度ポイントが必要である。手の動作は 2,3 秒しかかからないものだが、クトゥルフ神話の呪文の成功率を 5%高くする力がある。また、場合 によっては見えない物を見えるようにする力もある。 ENDA「溺愛」 両生還 ▼生還報酬 両生還 SAN 回復 1d10 後遺症：風邪 1d3+2 日間の間熱が出る。

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