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特性：怪談都市伝説的存在 この特性は[NPC時]と[PC時]で効果が異なる。 - [PC時] 任意でSANcを1以上消費する事で会話を聞いた相手全員に[自分が減らした分]SANを減らす。 (SANが無い場合無効である。) - [NPC時] 会話した相手に自分の存在を[プラス]の意味で強制的に認識させる事が出来る。 セッション終了時、任意で自分の存在を忘れさせる事も出来る。 任意でSANcを1以上消費する事で会話を聞いた相手全員に[自分が減らした分]SANを減らす。 (SANが無い場合無効である。) 望むならば日を跨ぐ度に[対象の存在]を[いなかった]事にするも出来るが[存在を消された者]を思い出す為に アイデアを成功で思い出す事が出来SANc1/1d3減少が発生する。 （自分の影を使い対象を引きずり込む事が出来る。[いなかった]事にする際 実行さえすれば領域内なら何処にでも瞬時にそこに飛び、終わればすぐに戻る。） --- 怪異結界:芸術[1～2] 対象を自分の領域に引きずり込む。 (その空間内では戦闘では死亡することはない。空間外では入り込むのには不可能で破壊する必要がある。) - 人払い:R10か1シーンまで) 1シーンに1回使用可能。POW16以下の人間を無意識に発動空間から遠ざける。 (本人が了承した者や来て欲しい場合は効果がなくなり通ることが出来る。) - クロックアップ(魔術) コストMP:8。使用者以外の仲間は全員再行動する事が出来る。 - アンディメンション化_Neutralization[成功率:現在の自分のSAN値]コスト[SAN:1d4]回避可能(受け流し不能) 対象1体を自分が保有する怪異の力で取り込む事により対象を1d10+3Ror1シーン終了まで無力化する。 一時的に無力化された相手はあらゆる攻撃が失敗し技能値が0になる。 属性は[怪異.取り付き]の為に他人からの[除霊系の技能]であっさり解除される。 ちなみに見た目は、黒い影のような何か対象に染みこむように侵入するのである意味ではSANc物かもしれない。 --- 種族:怪異(元人間) 曖昧な存在であり、人間の噂や怪談を広め知って貰うことで存在を維持する者。 人外の能力を殆どが持っているが自分の領域を持っている事が殆どであり離れると弱くなる傾向にある。 基本、この個体は殺しきる事は出来ずHPが0になり力尽きても次のシナリオで復活する。 なお、攻撃を受け流す際は自分にダメージが発生する際に[ダイスの目が50以下]ならばダメージを受けない。 --- -CoCＫＰ:レスシナリオ 1～7:怪異症候群(入手不可):人外化(怪異)適応済み。技能:[アンディメンション化_Neutralization]取得 --- 藍神(ディーヴァ)僕/君 希望丘ハートランド学園:旧校舎に存在する怪異。 元人間で旧校舎を[妹]と探検していた所、怪異現象に巻き込まれ自分を犠牲にして妹だけを逃がした。 妹は無事だったがディーヴァは旧校舎の異界に魂を飲み込まれ自分も引き込む存在となってしまった存在。 旧校舎内では[怪談都市伝説的存在]と呼ばれ人間の前に他の怪異や事件、神話を語る事により恐怖を与えようとする。 よければ、そのまま発狂してくれてこっち側に来てくれるなら嬉しいことはない。 ぱっと見は人間で人に友好的なので怪異だと判断する事はとても難しい。 - 領域外では生前の姿で現れ知り合いのように会話をし態度を変え大人しい。 義理もあり恩を受ければちゃんと返す所までワンセット。 妹を探し自分の領域を展開するアイテムを常に身につけている。 それでもまだ強いのではあるが、INTとEDUが致命的に低い為に味方の足を引っ張る事もある。

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