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鷹見 正護(たかみ しょうご)
ID:4085606
MD:412f29bae2dca491d36f6d3f4d29b228
鷹見 正護(たかみ しょうご)
タグ:
アオゾラ宅
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
icv.神奈延年 コードネーム以外の仲間の呼び方 ♤「リーダー」「坊主」 ♡「小娘」「ガキ」 ♢「じーさん」 一人称:俺 二人称:貴様、お前、あんた 年収:700万 本名、鷹見 正護(たかみ しょうご)。コードネーム「シャムロック」。 一匹狼の寡黙なガンマン。隠された陰謀や真実を盗みだし、世間に公表することを目的としている怪盗。あのテロ事件以降、復讐を誓い、髪を伸ばし続けている。彼にとっての復讐とは、真実を明らかにし、白日のもとに晒すことである。幼馴染の形見である指輪をいつも首から下げて持ち歩いている。真実を隠すこと、悪意のある嘘を憎む。仕事中の必要以上のおしゃべり(無駄口)を嫌う。無愛想で素直じゃなく、口を開くと憎まれ口を叩きがち。意外に思われがちだが交際経験はそれなりに多く、女の扱いには慣れている。だが交際した女性の中に本気で好きになった相手はおらず、いずれもすぐに別れを切り出している。愛に狂った母親の姿を見ているため、人を愛することに消極的。ヘビースモーカー。元、警視庁警備部警備第一課特殊部隊SAT隊員。 【生い立ち】 正護が生まれる前、母は同じ会社の上司(既婚者)と不倫関係にあった。子供ができたと分かると母は離婚して自分と結婚するよう男に迫ったが、男は金を渡して子供を下すよう告げた。男を愛していた母は子供を産めば、きっと彼は自分のもとに戻ってきてくれると思い込み、未婚のまま正護を生んだ。けれど男が母のもとに戻ってくることはなかった。男はあっさりと母を捨て、母は会社で孤立していき、会社を辞めるはめになってしまった。男を引き留める道具として子供を産んだだけだった母は正護に無関心で、育児を放棄した。正護と名付けたのは祖母で、彼女が母親の代わりに正護の世話をしてくれていた。しかし、その祖母も病気で正悟の面倒を見れなくなり、やがてこの世から去ってしまった。世話をしてくれる者がいなくなった正護は食事を与えられることなく、やせ細っていった。異変に気付いた近所の人の通報で母親の育児放棄が発覚し、正護は5歳のときに児童養護施設に引き取られることになった。 施設に来たばかりの正護は無口で誰にも心を開かず一人でいることを好んだ。同じ施設にいた2つ年上の少女(清水 雅美)と少年(森 達也)は、そんな正護のことを心配したようで、しつこく正護に構った。そのかいあって、正護も二人にだんだんと心を開いていった。年下の正護は二人から弟のような扱いを受けていたし、正護にとっても二人は姉や兄のようなものだった。高校の頃、雅美が「将来は警察官になる」と言い出した。雅美は施設に来る前、テロ事件に巻き込まれて両親を亡くし、人質になっていたところをSATに救出され、それ以来ずっと警察官に憧れていたらしい。その話を聞くと達也が「じゃあ俺もなろっかな、警察官…お前たまにドジだし、お前だけじゃ心配だろ?」と言った。「なにそれー!」と雅美は笑った。「お前はどうする?」達也の目が正護に向けられた。「フン…お前達がデカになれるんなら、俺になれねえ道理はねえだろ?」正護は不敵に笑った。二つ年上の二人は高校卒業後、正護より先に警察官学校に入ることになる。一人置いていかける形となった正護に対し、達也は「正ちゃん寂しがんなよ~」と茶化してきたが、正護は「デカになったら昇進して、お前らなんてすぐ追い越してやるよ」と宣言した。数年後、正護は刑事になり、幼馴染二人と同じ警備部の特殊部隊(SAT)に配属になった。 【SATに配属~テロ事件で仲間を失う】 同じ職場で働き始めて数年経ったあるとき、正護は達也に呼び出され、「雅美に告白していいか?」と聞かれる。達也は子供の頃から雅美のことが好きだった。正護はとっくにそんなことには気付いていた。「なんで俺に聞くんだよ…好きにすりゃいいだろ」面倒くさげに正護が言うと、達也は少しの間のあと迷うように口を開いた。「…お前も、あいつのこと好きなんじゃないのか?」思わぬ問いに、正護は「はあ?」と眉をしかめたあと「まさかお前ずっとそんなこと考えて…」と呆れてため息をついた。「ばーか。あいつは家族みてえなもんだし、そもそもあんな男勝りな女、俺のタイプじゃねえよ」正護がそう言うと、達也は安心したようで「そっか」と笑っていた。正護の目から見ても幼馴染二人が両想いであることは一目瞭然だった。後日、正護は二人から付き合うことになったと知らされる。「くっつくのが、おせーんだよ、おめーら」正護は不愛想にそう言いながらも、幼馴染二人の幸せを祝った。そして交際から1年後、正護は再び達也に呼び出され、雅美にプロポーズするつもりであることを告げられる。なんでいちいち俺に報告するんだと呆れながらも、「…頑張れよ」と正護は達也を応援してやった。次は結婚の報告で二人に呼び出されるんだろうなと正護は想像して、やれやれ世話の焼けるやつらだと笑みを浮かべた。その数日後、三人はテロ事件の報告を受けて現場に赴いた。そこで邪神と呼ばれる存在を目にし……テロに巻き込まれた。テロに巻き込まれたあと目を覚ました正護は、ボロボロの体を引きずるようにして幼馴染二人の姿を探した。最初に倒れている雅美の姿を見つけて駆け寄り、雅美の体を抱き起こした。しかし、雅美の体は血だらけで、もう息はなかった。雅美の名を呼ぶ掠れた声に気づき、正護ははっとして辺りに視線をやった。少し離れたところに達也が倒れていた。正護が達也のほうに駆け寄ると、達也も血だらけで助かりそうになかった。また達也は頭から血を流していて目が見えないようだった。「正護…雅美は無事か?」すでに亡くなっているとは言えず、正護は「あぁ…無事だよ…」と嘘をついた。幼馴染に嘘をついたのは"二度目"だった。「よかった…」と達也は安堵し、弱々しい手で胸元から小さなケースを取り出すと正護に渡した。「これを…渡してくれ…」中には指輪が入っていた。誰に、と聞かなくても、達也が指輪を渡したい相手が誰か正護には分かった。「約束、たぞ…」最期にそう言い残して達也は息を引き取った。「そんな約束守れねえよ…馬鹿野郎が…」また一人、幼馴染二人に置いていかれた正護は涙をこらえ肩を震わせた。 その後の取り調べで正護は見たものをありのままに告げたが、化け物を見たと証言しても警察は当然その話を真実として取り合ってくれなかった。このまま警察に居続けても、ろくな捜査はできないだろうと思った正護は刑事を辞め、独自に真実を追うことにした。自分の見た邪神や、テロ事件を引き起こしたカルト集団に関係していそうな宝(AF)を盗み、集めるうちに怪盗団のことを知った。怪盗団の一員として身を置けば、自分の目的のために色々と動きやすそうだと自分から怪盗団に接触し「俺を雇え」と上から目線に告げ、仲間になった。 口調 「願掛けだよ…願いが叶うまで髪切らねえようにしてんだ」 「あれから4年半前か…随分伸びちまったなあ」 「隠された真実を盗みだし、必ず白日のもとに晒してやる」 「他のやつらは騙せても、俺の目は誤魔化せねえぜ」 「邪魔だ、どいてろ」 「やれやれ、お守りは疲れるぜ…」 ⬛職業技能 〈怪盗〉目星、聞き耳、隠れる、忍び歩き、 変装、図書館 +PC らしいと思う技能2つ ---------------------------------------------------------------------------------------- HO♧ あなたは元刑事だ。 4 年半前、カルト集団によるテロにより仲間を失った。 その際、あなたは確かに目にした。 邪神といわれる存在を。 〈作成について〉 あなたは元刑事だ。よって刑事ができた年齢【26歳以上】で作成を行い なおかつ、クトゥルフ神話技能に+1d6 すること 〈推奨技能〉 銃火器技能、目星、聞き耳、追跡 【LAST JOKER】 あなたは本シナリオ中に限り最後の切り札として【任意の銃火技能】をそれぞれ二個まで一 回ずつ確定成功することができる。 (例:拳銃+ライフルなど) 使用する場合は KP に宣言しなければならない。 ■事前導入あらすじ 目の前に現れた恐ろしき邪神。それはすべてを奪っていった。 事情聴取という名の誘導尋問は平行線をたどり続ける。 ...これはあなたの過去の記憶だ 秘匿 NPC 「犬童 仁」(いぬわらし じん) あなたと共に邪神の前で生き残った同期の刑事だ。 機械類に強く、強い正義感を持つ男であり、あなたと同じチームだった。 34歳
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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