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ジャーナリスト(クトゥルフ2010)参照 物腰は柔らかでちゃんとしているように見えるが、のらりくらりとしていて掴みどころがないタイプ。 なるようになるでしょう、とよく言う。 誕生日　12月14日 【通過シナリオ】 『Cord No.01』HO4 (予定) --------通過シナリオのネタバレを含む設定-------- 『Cord No.01』HO4 ↓ ↓ ↓ 既婚者。2歳年上で先輩ジャーナリストの女性が奥さん。名前は、加納 柚月(かのう ゆづき) 真面目で面倒見が良く正義感が強い凛とした女性。厳しい先輩だったが、口説くとすぐ照れるし可愛い。 第一子を身籠っていた。 仮瀬楽世良という名前はライターネーム。本名は、沖 誠治(おき みはる)。あまり好きではない。 若い頃は、ゴシップ記事を中心に書くフリージャーナリストだった。あることないこと面白おかしく飾り付け、人の不幸で金を得ていた。その後、色々あって心を入れ替え、結月と同じ出版社に勤めていたが、事件後はまたフリーに転向した気がする。 ケ・セラ・セラは、彼女がよく口遊んでいた歌。人生も未来も誰にもわからないからこそ楽しいのよと言っていた。 事件により左腕と右脚を欠損していて、義手義足を装着している。 天罰を受けたのかも知れない。俺は幸せになってはいけなかった。それでも、この怒りは到底収まることはない。何があったのか。はやく記憶を取り戻し、ここから出て、復讐を実行しなければ。 HO4＜職業：自由＞ 貴方はジャーナリストだった （秘匿内容） 貴方は大きな事件を追いかけていた。 しかし、その途中で大切な人を殺され、自分をも傷つけられた記憶がある。 脳に刻まれたその記憶は、貴方の怒りを彷彿させるだろう。 故に、それが許されない行為であるということを心に秘めている。 また、貴方は＜閉所恐怖症＞である。その為に早く解放されたいと考えているかもしれない。 あまりにも閉鎖的な空間であれば、探索は不可能だろう。 シナリオ開始時、貴方はここに来る前の記憶のいくらかを失っている。 記憶にあるのは以下だ ・大きな事件を追いかけていたが、その途中で大切な人を殺された ・許されない行為であること、また相当の怒りがあったこと ・閉所恐怖症であること ------------------------------- （その他） ※どんな事件だったかは覚えていない。 ※大切な人がどんな人物であるかについては自由に設定してよい。 ※現在の職業はジャーナリスト以外でも構いません。

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