タグ： 闇子のキャラシ 暗黒の祖先

特徴：4、9暗黒の祖先(82、闇を彷徨うもの)。邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在になる。 ある日突然ニャルから闇を彷徨うものとしての力を与えられたポンコツ暗殺者。 当然いつもの様に外へ出た後消滅しかかった。 それ以来昼の間は身体を覆い隠すような服装が必須となり洗濯も大変。 経費が嵩んで涙を目に浮かべるはめになった。 しかし夜のミッションとなれば話は別で、颯爽とターゲットを殺してはスッと家に戻る事が可能になり有難い一面もあったり。 だが家の電気を点けていない所為で周囲の人からはニート扱いされている。 表の顔はハウスキーパー。しょっちゅう物を壊しては怒られている。 そんなんだから金が足りなくなるんだよ…… ニャルの存在を知り、有難いとは思っているもののこの体質はどうにかして治して貰おうと考えている。 そのため本業の合間に奇怪な事件があったりすると必死に顔を突っ込みに行く。が、大抵無駄足。 その身体は光に極端に弱い。強い光に晒された場合、瞬間的に5d6ダメージ。その後1時間ごとに2d6ダメージ。 暗闇へ逃げ込んだ場合、光によるダメージを瞬間的に3d6回復。その後1時間ごとに1d6回復。 ぐるぐるメガネは光を直視しない為もの。装着時目星–25、APP–4。強い光に晒された時でも、2d6ダメージ分抑える。 服装もアレンジされていて、強い光を防ぐオーダーメイドになっている。強い光に晒されて時でも、2d6ダメージ抑える。 つまりメガネと服を着けていれば外に出ても直後の1d6ダメージだけで済む。 その身体は暗闇への親和性が高い。暗闇の中では目星の値は95として扱う。 その上で、2箇所以上暗闇が存在する場合、1d3MPを消費し即座に移動する事ができる。 暗闇では全行為判定に＋10の補正を行う。 特に、隠れる・忍び歩きは＋30の補正を受け、暗闇からの奇襲時、ダメージを＋2する。 この探索者が光に焼かれる姿を見た場合 SANc 1/1d4。 この探索者が暗闇を行き来する姿を見た場合 SANc 1/1d4。 暗殺者であり、彼女にとって死はありふれたものである。 人間や自然界の死体などを見てもSAN値を失わない。ただし、超常的な原因で死に至った事が分かれば通常通りSAN値を失う。

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