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派手ないでたちに派手な話を好む彼を法螺吹きと指差す者もいるが、知識と体験談（これも本人によるものかは不明）を裏打ちに混ぜてくるから話にはそれらしい真実味と妙な面白みがあると評判である。 警察が手を焼く話を示談で治めたり、寝たきりとなった老婆を霊験あらたかな話とよくわからん薬で再び畑仕事に出れるほどにしたともいい…ナニ屋かと聞かれれば100ほども職業名が出そうである。 家には何やら大量のメモと…それなりの量の医学の蔵書があるそうだ。 何をそんなに本を買うのか？薬なども扱っているという。それにより借金も多くあると言うが…？ //// 以下、おいそれと人には言わないでいる事。 ------ 奇病に侵され家族の元を離れて暮らしている。 病を治したいがために少ない体力は医学薬学の勉学と、日銭を稼ぐ事に費やしている。 顔色もそうだが痩せた顔に影が差すのを懸念して化粧を自らに施している。派手ないでたちと振る舞いはそれを自然に見せるためである。 ===== ＜特徴表＞ 5-8：談話家…探索者は素晴らしい話力を持っており、自分の物語を通して友人を得たり、敵意をなだめたり、食事を得る事が出来たりすることもある。＜言いくるめ＞に+40% 2-5：不治の疾患／病気※（D：1d6結果6：60%を隠すへ）…徐々に進行する病気（癌、失明、梅毒、結核など）を患っている。少なくとも1ポイント以上のCONを失い、恐らく症状の悪化に従って他の能力値も失われるだろう。1d100で余命を決定する。（余命24年） 加齢でEDU+1 #cbb3ff

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