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【特徴表】 幸運のお守り…POW+1 格闘センスの持ち主…キック、組み付き、頭突きの成功率50％ 胡蝶様を心から敬愛している荘子の隊長。 元々はカルト教団の儀式という名の性行為で生まれ、教団の暗殺者として育てられた。 そんな境遇の中でも心優しく、穏やかな子に育ったのは、同じ境遇の自分よりも年下の子が多く、生来からの面倒見の良さのおかげだったのかもしれない。 10歳の頃、同じ境遇で育った妹の様な存在が出来損ないとして捨てられ、以降心を閉ざし、只淡々と言われたことをこなすだけの人形となってしまった。 それから数年後、暗殺者として教団にとって邪魔となりそうなもの、裏社会の大物など多くの人を殺す中、次のターゲットとなった胡蝶様と出会う。 見事に返り討ちにあったが、その際に腕を見込まれスカウトされ、多分その時に言われた台詞で惚れたと思われる。 以降、胡蝶様に絶対の忠誠を誓う。地獄の中にいた自分に手を差し伸べてくれた彼に向ける感情は、忠誠心や敬愛だけではなく、恋慕の情も隠れている。 スパイとして求められるものは一通りできる。 根本的な性格は変わっていないので、面倒見がよく協調性は高い。 ただ、多少の葛藤はあるかもしれないが胡蝶様の命令だったら同じ班のメンバーだろうが裏切者は殺す。 変装が得意で胡蝶様の前以外ではあまり素顔を出さない。 PC1:荘子隊長 ＜HO及び目的＞ 貴方は組織の為に生き、胡蝶に絶対なる忠誠を誓っている。組織内ではボスの右腕といわれるようにまでなり、貴方が彼を裏切るなんてあり得ない。 任務前、胡蝶より秘密裏に『仲間内に裏切り者がいるかもしれない』と貴方は教えられた。もし本当に裏切り者及び任務を阻害する様な者がいるようなら始末する必要がある。任務は必ず完遂しなければならない、さてどうしたものか。 -------------------------------------------- ＜経歴＞ 貴方が組織に入ったのは5年前だ。 入団してすぐその才を見出され荘子所属となった。PC2とはその時からの付き合いになる。 第一部隊隊長に抜粋されて以降、組織内で貴方は胡蝶の右腕だと囁かれる様になった。 ・日の光は死ぬ→でも昼間は意識が戻る ・夜になると完全に支配下→殺人衝動 str：元の2倍 con：元の3倍 siz：そのまま ダメボ＋2d6 ----------------------------------------------- 装甲：6P(鱗とゴム状の肉) 技能：人間としてとってたの 武器：タッチ/85%/ﾀﾞﾒｰｼﾞ死or１Rに1d10耐久値の吸収 詳細はマレウスP113 ・習得呪文 旧き印の活性化 記憶を曇らせる ハスターの解放 ハスターの招来/退散

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