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◆特徴 無し ◆財産 年収　800万 財産　4000万 ◆リュカ　グアダルーペ 聖職者 特記： 職業ポイント: DB…0 ロンドン付近の教会に住む神父。 宗教的な理由から目を隠している。 死者への神の祈りの他に納棺師としても働いている為か薬学についての知識もある。 他にも遺族の方がご遺体を見て取り乱した際に落ちつけるための薬や、少しでも、安心できるようにと美味しい紅茶の入れ方などを研究しているほんわかした人である。 仕事以外では美味しいカフェ探しをするのが趣味であるため、常服などは着ていない。 クッキーと紅茶が特に好きで持ち歩いている。 ※※※以下、ネタバレ※※※ ◆リュカ　グアダルーペ Lucas ラテン語で「光をもたらす人」 Guadalupe グアダルーペは聖母マリアがメキシコに現れたという奇跡に由来した名前 ロンドンを騒がしている連続殺人鬼。 きっかけとしては昔、神を信じていた両親が「お告げ」という理由で「左右の目の色が違う」双子の兄を7歳の時に殺害し、神へ捧げた事が原因だと自分も理解している。 その時、棺の中で眠る兄のうっすらと開いた目に囚われ続けている。 彼が目を隠しているのは「神」様に美しい目がとられないようにと両親が隠したほかにも、死体の視線に囚われないようにという呪いでもある。 彼が人を殺め続けるのは大切な兄ともう一度会いたいが為に、自身が信じ続ける「神」の花嫁、花婿候補として綺麗なご遺体を捧げるため。 神父で納棺師という世間的にはあまりいい顔をされない職を選んだのも、捧げる人を選ぶことができる他に、証拠などを消すことができるからである。 性別がランダムなのは神の性別や好みが分からないからという単純な思考。 薬を調合する技術とともに料理のスキルもみにつけた。(DEXで補ってる) 毒が青いリボンなのは自分の瞳の色。普通のが赤いリボンなのは兄の瞳の色(赤と金) クッキーと飴なのは兄の好物だったから。 ＨＯ【連続殺人鬼】 あなたはこのロンドンを賑わす、連続殺人鬼です。 あなたにとっての殺人とは食事と同じようなこと、2.3日に1度殺人をしなければ気が狂ってしまうほどです。 またあなたの殺人は計画性が高く、その地にある毒を使った殺人方法をしています。 あなたは三種類の毒を所持している。 ①致死毒 ラフヘローで取れるトリカブトを調合した致死性の高い強力なもの。飲料に混ぜることができ、対象を殺害する。 (シナリオ中一度だけ使用できる。) ②睡眠薬入りの紅茶 ラフヘローで取れるきのこを調合した、致死性はないが即効性の高いもの。飲んだものは即座にPOT15との対抗ロールを行う。それに負けると1d6時間眠ってしまう。 (シナリオ中3度だけ使用できる。) ③秘薬 飲んだ者のSAN値を1d3回復させる。依存性が高く1日に２回飲むとそれ以降一日飲まない毎にSAN値を1減少させる。1日に３回飲むと、狂気的な依存性を発症する。一時的狂気表を参考にする。 (シナリオ中八度だけ使用できる。) 薬学に＋50%ボーナス ※推奨職業 薬学が高くても怪しまれない職業、また職業は犯罪者でなくてもいい ※ラフへローに行く理由 導入で発表 20190409 「ラフヘローの結末」にてグールに食われロスト 次はきっと、大切な兄と沢山のじかんを過ごせるよ。

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