タグ： うまみ みのる グリーンの探索者

2010の暴力団員組員ベース。 特徴表3-5銃火器の達人：火器技能5つの基本成功率は50％である ヤクザに雇われ刺青彫師。普段は何を考えているのかわからない人物と見られがちだが本当になにも考えておらずぼーっとしている。 とにかく人の言うことをきく。その場にいる一番の有力者に従うことが常識でいつものこと。「俺はなにをすればいい？」が口癖 人の言うことを聞いたり約束事を守る生き方をしてきているため、言葉に忠実。自分ではあまり物事を考えない。 左腕に龍の刺青、顔半分に火傷をしているため包帯を巻いたり髪の毛で隠している。 ★経歴 家は火事で焼失。その際に顔の半分に火傷を負った。 引き取り先は縁のあったヤクザで幼い頃からこの中で育ち、刺青彫師としての才能を買われる。 育ててもらった恩義・この世界しか知らないため組員の命令がくるまま、組にとって邪魔になった人間を殺してきた。方法は刺青を入れた後に油断しているところを背中から心臓をひと突きだったり正面から武器を使ってだったり様々。 大人になってヤクザの新参の世話係を任されたがこの人物が初めて友人と呼べる奴になる。しかしこの友人は警察だったことが発覚して処分対象となった。 初めてできた友人に刺青を入れてその刺青ごしにタトゥー針(ニードル)で殺害。凶器を引き抜けば赤い血と刺青の青のコントラストが今まで見たなにより美しく、初めて感動を覚えた。快楽殺人への変貌である。 一番好きな殺し方は最高の刺青を入れた後にその人物の血で作品を完成させること(龍の目や花の色つけに致命傷を与えて血が出るようにしたり) できない場合は先に殺して後から刺青を入れて作品にする。 その後自分が暮らしていたヤクザの組員を徐々に作品にして殺してまわり、最後には壊滅させてしまった。 ★口癖など 無口、ぽつぽつ話す、俺、あんた、～だ ★卓でついた設定や流れ 自分が罪を犯していたこと、名前と職業くらいしか覚えていない。（街で知り合いに会うなどしたら思い出す）罪状・戸籍が真っ白。戸籍はなんとか用意してもらえた。ある教団の人物にお世話になっている。最近友達が三人できた。 →リーダー格の人物がロストしたため教団を離れて一人暮らし →現在龍ヶ峰組(ヤクザ)で掃除係。快楽殺人鬼は覚醒済みのため定期的に殺す対象の人物に刺青を入れてから殺している。 →ロシア系刺青修得（クリティカル）39人一気にメアくんと殺した →はじめてターゲットを逃がしてしまい折檻された。人の心がまだあるらしい 【AF】 AF：店名「ケーキインドリーム」が刻まれたケーキの飾りが付いている銀のフォーク。アイテムとして持っている間【料理系技能全般】に＋５の補正がかかる。 【不定・後遺症】 後遺症あり：良心の芽生え　殺しの際に、罪悪感が芽生え無意識に抵抗してしまう。人を殺すのにPOW×3に成功しなければならない。1d6セッション→1セッション→終了 【クリアシナリオ　/感想】 忘れられた刑務所　/俺は言われたことを実行するだけだ どんどん猫になってしまうシナリオ　/？気分がよかった。ここはにぎやかだ 真夜中のサルーテ(まさかの何もなかった)　/ ケーキインドリーム　/ともだち……ケーキはうまかった アルビトロ　END2　/任務は達成した 非と擬きの証明　/完了 ファイナル・ガールが殺せない　/いい作品。鬼と花 2021.9.14　狂い咲くのは己の同胞　/刺青4C。血まみれも良い。ロシア系刺青 2023.9.21　その罪裁くは神か、或いは　/腰抜け？……ちがう、俺は。（97ファンブルで仕上げが出来なかった）髑髏と椿の刺青 【遭遇神話生物】 シャン　ザイクロトルの怪物　グール（2回）　ゴグフール86) ＞ 63 ＞ 成功　1ｄ6で-1

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