タグ： くれの探索者（秘密）

【コピペ用】 いがり みつは SIZ15(178cm)/APP12 PL：くれ カラーコード：firebrick　B22222 【技能】 職業ベース：山岳救助隊員(2015) 職業技能：応急手当、聞き耳、跳躍、追跡、登攀、ナビゲート、サバイバル（山）、ほかの言語 ※サバイバル、他の言語にはポイント振り分けず。 職業ポイント：STR*10+EDU*10 職業特記：高所恐怖症でない限り、高所で恐怖を感じることはない。 趣味技能：回避、キック、図書館、目星、説得、天文学 【特徴表】 3-1天気予報士：外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い期間([1D6+1]時間)の正確な天気を予想できる。 　　　　　　　降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 3-4戦士：周囲のものはすべて武器。あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50%。 【備考】 快活な性格の15歳。6人きょうだいの末っ子。晩年に産まれた子なので兄姉とは歳が離れている。 そんな年の離れた兄姉と両親にかわいがられまくった結果、自己肯定感が爆上がりしてしまった。 身長がぐんと伸び体格が良くなってきた今でも両親と兄姉からは「かわいい末っ子」として接されている。 最近はそのかわいがりが「鬱陶しくなってきた」と言うが、精神の根底には「自分はかわいい」という思いが根付いている。 本人は認めないが寂しがり。つい無意識に人のいる空間に行くし、人とくっつきたがる。 「一人の時間なくてさ～」とか言うが、実のところ一人の時間がなくてもあまり苦にならない。 友達は多い方。休み時間には体育館行ってバスケしてるタイプ。 考えることや勉強も嫌いではないが、じっとしているよりは身体を動かしていたい。 「難しいこと考えるより、楽しく過ごせりゃおっけーじゃん」という考え方なので、後先考えないこともよくある。 ひどいことされたら「かわいい俺になんでそんなことする……！？」って信じられないものを見る目で見るし、 喧嘩したら「俺悪くねーもん……」って口尖らせつつ最後には謝る。そんなやつ。 将来のことはまだよくわからないが、フィジカルを活かしつつ人のためになる仕事がいいな～と考えている。 とりあえず本で見たレンジャーってやつかっけえなー！　みたいな漠然とした憧れがある。 ちなみに猪狩の家に産まれた者は全員武器を持って戦う近接戦闘を学ぶため、御津羽は杖術を修めている。 好きなことはバスケのような人と遊べるスポーツと山遊びと木登り。よく食べよく遊びよく眠る。 HO2の若野満天とは家が隣同士の幼馴染。年の近い子が周りにあまりいなかったため、よく一緒に行動したし今もする。 家族ぐるみで仲がよく、合同でキャンプや旅行なども行っていた。 酒盛りして騒ぐ両親やきょうだいたちの輪から抜け出して、満天と星を見るのが好きだった。 今でも星を見るのは好き。記憶の中にいるようでいない女の子のことは気になるけれど、思い出せないしな～という感じ。 【通過シナリオ】 「アステグラフ（予定）」 【通過後特記】 【自分用メモ】 名前の由来：伊邪那岐命が火之迦具土神を斬り殺した際に生まれた闇御津羽神（闇罔象神）から。 「闇」は「暗」で暗がりである谷間を、「ミツハ」は「水早」で水の出始めを意味する。 闇龗神や高龗神同様に、龍神であるともされる。龍は水や雨を司る神として崇敬される。 その為、闇罔象神は祈雨（きう）、止雨（しう）、灌漑の神、井戸の神として信仰されている。 【シナリオ情報】 ◆事前情報 ・物心ついたときからの幼馴染、どこに行くにも二人一緒 ・最も古い記憶で満天の星を一緒に眺めていた 　幼稚園に入る前、出会ったばかりの頃 ・「あの星が歌っているよ」と一人の少女が宙を指す ・それが誰だったかは思い出せない ◆キャラ作成 ・天文学の技能最大値はEDUと同値 ◆HO1：幼い頃、あなたは前を向いて歩いていた。 遠い記憶で、満点の星に不安を抱いた。 しかし同時に、星に救われたような感覚がある。 入学する幾星学園には天文学部があるらしく、 心のどこかで入部してみたいと考えている。

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